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My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

今日から2学期

2014-09-05 12:15:15 | 日記
長女ちゃん学校は、今日から新学期が始まります。

・・・・あの~明日提出のスゴイズ数学ドリル、終わってますか~お願いしますよ~

これで中学生はみんな学校に行ったよ、やれやれ。。。。がしかし、長男くんだけまだ夏休み状態。

早く学校はじまれ~!

あらあら、

2014-09-04 22:11:44 | 日記
座席が広かったりおしゃれ感あったり、な航空会社でしたが

宣伝を兼ねたエージェント向けの超格安ロンドン往復チケット! が出た時があって、そのチケットを入手して一人でイギリス回ったことがありますが~

もう成田-ロンドン線は不採算なのね、VS。

国際線の離発着が減るのは、心配。。。アジアの空港拠点は 成田でも羽田でもいいのだけど、ぜひ日本が!

・・・・・でも、いまデング熱云々やっていますが、ウィルスとか犯罪関連のよくないものを国内に入れないようにするためには、窓口というかパスポートコントロールが小さく狭くなったほうがよいのかなあと思ったり。


ヴァージンアトランティック航空、日本撤退へ
ヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)は9月3日、日本路線のうち唯一自社便で運航している成田-ロンドン線について、2015年2月1日で撤退すると発表した。路線見直しの一環で、成田発便の最終運航日は2月1日。

 成田-ロンドン線のほか、ロンドン-バンクーバー線が10月11日で、ロンドン-ムンバイ線が2015年2月1日で、ロンドン-ケープタウン線が4月27日で、それぞれ撤退。採算性の高い路線を強化することで機材の運航効率を向上させ、2018年までに過去最高益を実現する。

 今回の路線見直しでは不採算路線の撤退とともに、デルタ航空(DAL/DL)との大西洋路線の共同事業を強化する。ロンドン-デトロイト線を毎日運航で新設し、ロンドン発着のニューヨーク便とロサンゼルス便、アトランタ便、サンフランシスコ便、マイアミ便をそれぞれ増便する。

 成田-ロンドン線は1989年5月に就航。VIRの発表では、利用者への謝辞と共に「25年間のサービス向上への献身的な努力に対して、当社スタッフに心から感謝する」としており、日本支社も閉鎖するとみられる。

 ビジネスクラスでは自宅と成田空港間の送迎サービスを実施し、高いデザイン性や独創性のあるサービスにファンが多かった。

 VIRとコードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)では、成田-ロンドン線の利用者を羽田-ロンドン線に振り替えるという。

全体像がつかめていないせいだと思う

2014-09-03 14:25:25 | 日記
次男くん学校のお唄の練習がどうもうまいこといかない。

メサイア4番だけど・・・前パートアヤシイ部分はあるのだけど、ソプラノねえー・・・
高音多いけれど、問題はそこではなくて 渡し含めてあやふやなとこがたくさん。

音が撮りづらい部分も確かにあるのですが う―ん 他のパートを聞いてからはいろうと意識すると よけいにカウント取り間違えてしまったり

全体を見きれていないというか、おそらくきちんとした合唱を繰り返し聴けばもっと歌えるようになると思う。
有名な曲だけに、なんとなく知ってる聞いたことあるから歌える~ な気分になってしまっていて だから ダメなのかな。

youtube
で復習しておきます

読書

2014-09-01 15:20:11 | 読書
このところの読んだ本
漫画とごちゃまぜですが


森下裕美「なのなフォトゴロ―」
 外れなく面白い漫画家さん お利口な猫がでてくるからいってるんじゃあないですが。


万城目学「悟浄出立」
 短編集と言うか、連作集、か。中国の古典で脇をはっていた人(人外もいますが)を主役にした5編。「虞美人姫寂静」物語の中でもさらに脇役であったことを知り、最期に自らの手で、自らのアイテンティティ―を掴む、掴めた、お話、手にした時点でもうハッピーエンド、といっていいと思う、


中川翔子編「にゃんそろじ―」
 猫好き作家の短編をしょこたんがえらんだもので 20作品中半分以上エッセイというかその作家が飼っていた猫に関するお話つまり実話が元になっているようです。内田百のは泣けて仕方なかった、泣けたけど半藤茉利子のとこでがくっとおとされたり(笑 保坂和志はなんだかすごく得心のいく物語だった 町田康 はいはい、その通り自死の必要ないです 


ホ―ガン・星野之宣「未来の二つの顔」
 うちにあったかなあ 本 。だがしかし、漫画がそこにあったので、漫画で読む。原作は1979年初版で36年も前のお話ですが で、漫画が1992年。SFは難しいよね、描いた未来がやってきたときのギャップというか 現実がまったく違う方向に進んでいたり、とっくに古びたアイディアになっていたり・・・この作品に関してはまだまだ未来SFという体で読めましたが  この先はわからず。巨大コンピュータネットワークと人類の攻防というまあ珍しい話ではないけれど これが先達なのかな~  ところで「ドローン」というネットワーク制御のロボットがぶんぶん飛んでるのだけど、無人で飛ぶ飛行機上のもの全てを「ドローン」というのかな? こういうのハンター×ハンターにも出てきたなあ。
実際にあるものは、軍用の殺傷能力のあるものが多いみたいですね。災害救助などの用途を拡げればいいのに。んーーーーー


金子浩久「ユーラシア横断一万5000キロ」
 2003年夏、伏木港からウラジオストックにはいりロシアを横断してポルトガルロカ岬まで車で旅をした、旅行記ですね。一昔前のお話なのでネット環境やらはだいぶ変わっていると思うけれど、アジア方面ロシアの道路状況なんかはあまり変わっていない、ような気がする。道路の状態が良くないというだけで、車の旅はとても大変なんだろうなとは思うけれど、おおきなトラブルもなく目的地にたどりつくのはいろんな意味で社会が変化したからなんだろうな。ネットでロシア語通訳見つけたりとか。モータージャーナリストとプロのカメラマンとの旅行なのだけど、写真少ない気がする。別に写真集がでているとか??


まだなんか在る気もするけど まあこんなとこで9月始まりです。