最近数年は審判ばかりやっていた。練習試合の主審を任されるのだ。
野球経験者なら出来るものだが、あまりみんなやりたがらない。
審判をやっていて思うことは2つ。
〇 対戦相手
チームの子ども、監督・コーチの対戦相手は、相手チームの子どもたちである。
ところが、主審の対戦相手は相手チームの監督はじめ大人達だと思っている。
野球はルールの多いスポーツである。ルールがすべて頭に入っている訳ではないのである。試合中、変なプレーがあって、こんな時どうするの?っという事が無いことを祈っている。いつも胃が痛い。
相手チームから抗議があったら困ってしまうのだ。こんな時はビジターチームの有利な判定で決着させる。
公式戦ではもう少し厳密ですが、練習試合では、まぁまぁ、子どもの遊びですからってことでお茶をにごしておく。
〇 ジャッジ
主審は投球をボールかストライクに瞬時に判定するであるが、これが難しい。
一試合に何球かはミスジャッジがある。思わず口から声が出てしまうのだ。心の中で「あっ、ごめん。」なんて思ってもそ知らぬふりをするのだ。
確かにジャッジしにくい投手・捕手・打者がいる。ホームベースの上にセンサーを張り巡らせておいて、機械が決めても良さそうだが、未だにプロでもやっていない。人間様が判定する。
●たぶんおわり●