昨日は雨模様でした。
カミさんは家の片付けをしてます。ボクは本読みながらゆっくりしていました。
気温低めです。
ジャズ・ピアニスト”セロニアス・モン”さんが活躍していた頃のジャズシーンは元気でした。ビバップの時代パーカーやガレスピーの若気頃。個性と才能のぶつかり合いでした。その中で変人?モンクは黙々とジャズに向かっていました。
コルトレーンやマイルスも一目置く存在でした。お互い刺激し合っていいジャズを演奏していくことに専念できた時代でした。
彼が積み上げてきたものは今でも多くのジャズミュージシャンに引き継がれています。
もっと、もっと熱くジャズを語りたくなってきました。