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カップヌードルより、「マッサマンカレー」をレギュラーサイズで発売

2015-07-01 09:50:39 | 16lao

日清食品は7月6日、「カップヌードル マッサマンカレー」「日清マッサマンカレーメシ」「スパイスキッチン マッサマンカレー フォースープ」を全国で発売する。

○"世界一おいしい"と話題の「マッサマンカレー」が新ラインアップで登場

「マッサマンカレー」は、ココナッツミルクとドライスパイスを使用した、ほど良い辛さと濃厚なうまみや甘みが特徴のタイ南部のカレーで、"世界一おいしい料理"と話題となっている。  

2014年11月に発売した「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」は、ココナッツミルクのうまみと甘みを利かせ、9種類の炒めたスパイスで仕上げた濃厚なカレースープが好評を得たという。販売終了後も、再発売を望む声が多く寄せられたことから今回、レギュラーサイズで発売する。価格は180円(税別)。

さらに、水を入れて電子レンジでチンするだけの簡単調理と本格的なおいしさで人気を集めている「日清カレーメシ」と、スパイスとハーブにこだわったフォースープとして女性を中心に根強いファンが多い「スパイスキッチン」からも、新メニューとして同時に発売。ヌードル、ライス、フォースープといったバラエティー豊かなメニューで、「マッサマンカレー」のおいしさを楽しめる。「日清マッサマンカレーメシ」は220円(税別)。「スパイスキッチン マッサマンカレー フォースープ」は160円(税別)。

http://news.livedoor.com/article/detail/10293670/

山田優 トウモロコシくわえる写真公開で衝撃呼ぶ

2015-07-01 09:40:05 | 16lao

モデルの山田優が、インスタグラムでトウモロコシを食べている写真を公開。その食べ方が独特だとして話題だ。

山田は丸いサングラスをかけ、「とうもろこしが大好きなの。」というコメントとともに、とうもろこしをくわえた写真を公開。

「グラサン似合う~~らぶ!」
「夏と言えば、お祭りですよね トウモロコシ美味しそう 優ちゃん楽しそう」

などといった声が寄せられるなか、トウモロコシといえば横に口を当てて食べる食べ方が一般的と思われるだけに、先からかじりつく姿は

「えっ?まるかじり」
「先っぽから食う人初めてみたwwwwwww」

といった驚きの声も寄せられた。

山田が撮影用にとったポーズなのか、実際にそう食すのかは定かでないが、びっくりした人もいたようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/10294690/

「ごめんなさい。私は東京が好きです」と題した文章は中国で話題になる。

2015-07-01 09:32:04 | 16lao


2015年6月29日、中国のインターネット上に、「ごめんなさい。私は東京が好きです」と題した文章が掲載され、ネットユーザーの間で話題になっている。

文章では、東京を訪れた中国人が驚き、感動した日本の商品、設備などが22項目に渡って紹介されている。トイレにはどこでも温水洗浄便座が設置されていること、ほぼすべてのレストランで子ども用の椅子が用意されていること、自転車は鍵もかけられずに路上に置かれていること、至る所に自動販売機が設置されていること、接客サービスが優れていること、バスの降車ボタンがどこにいても手の届く場所に設置されていること、駅や電車での案内板が詳しく描かれていることなど、日本人にとっては当たり前にも思えることが、中国人にとっては驚きだったようだ。

これを受け、ほかのネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「日本大使館にいくらもらったんだ?」
「謝るくらいなら日本に行って切腹してこい」
「一部は誇張されている。中国でもあるものもある」

「好き嫌いの問題だ。別に謝る必要はない」
「確かに、手本にすべきところが多いな」
「日本人の礼儀正しさと素養の高さには恐れ入るね」

「日本でも自転車は盗まれるよ。旅行者が書いた文章だろうから、細かく指摘しないけどさ」
「こういう見出しは嫌い。東京がどれだけ素晴らしいかを説明するためではなく、中国人の心の狭さを皮肉るのが目的なんだ。『東京が好きだと言えば誰かが私を軽蔑するだろう』という心理が働いているのだろう。日本が好きな中国人なんていっぱいいる。あんたが何を好きだろうと、誰も気にしてない」

「日本って本当に客や利用者のことを考えた設備やサービスが多いよね」
「東京だけじゃなくて日本人の礼儀正しさも好きだ。ああいう雰囲気はなかなかない」
「東京に行った彼氏が戻ってきたくないと言ってた。彼が知り合ったある人は、以前は日本が嫌いだったけど、一度行ってみたら離れられなくなって、そのまま50過ぎまで日本で生活してるんだって。こういう文明レベルの高い都市での生活に慣れちゃうと、ほかの場所では生活できなくなっちゃうみたい」
http://news.livedoor.com/article/detail/10291015/

ご注意!ダイエット中の水分不足がおデブをまねく!?

2015-07-01 09:27:43 | 16lao


体の約60%は水分でできています。水分は栄養素を運搬してくれたり、体温調節をしてくれたりと体の中で重要な役割をしています。ダイエット中は水分不足になりがち。水分摂取を意識して、水分をダイエットの味方にする方法を紹介します。



水分不足はダイエット効率を下げる?


1日に体から失われる水分


毎日の生活で、1日に約2.5リットルの水分が体から失われています。それに対して食事から摂る水分や体内で作られる水分は約1.3リットルと言われており、飲料水として水分を摂らないと水分不足になってしまいます。特に、ダイエット中は食事量の減少により、食事から摂る水分量が少なくなりがちですので、意識して水分を摂取することが大切です。



ダイエット中の水分補給はタイミングが大事!効果的な水分補給のタイミングをご紹介


朝起きてすぐに


寝ている間にも体から水分は失われています。朝は失われた水分を補うように水分を補給することで代謝が上がりやすくなります。また、内臓の働きが活性化し、便通や消化吸収を促してくれます。



食事の前に


食事の前に水を飲むと満腹感が得られやすく、食事量が抑えられます。しかし、あまり大量に飲んでしまうと胃液が薄まってしまい、食べ物の消化が妨げられてしまうので注意が必要です。



入浴の前後に


入浴では汗により大量の水分が体から失われます。体の中の水分が減ってしまうと老廃物が体の外に出ていきにくくなってしまう為、代謝が下がってしまいます。入浴前後で水分を摂るようにし、代謝を促しましょう。



注意したいポイント!


大量に飲んでも水分は吸収されずに排泄されてしまいますので、1度に飲む量はコップ1杯程度を目安にし、こまめに飲むようにしましょう。また、冷たい水は内臓を冷やしてしまい、代謝が下がって逆効果になってしまう可能性があるので常温の水を飲むようにしましょう。便秘にお悩みな方にはミネラルが豊富な硬水がおすすめです。

http://news.livedoor.com/article/detail/10293483/

『バクマン。』主題歌はサカナクション約1年ぶりの新曲!

2015-07-01 09:22:49 | 16lao


 佐藤健と神木隆之介の主演で同名人気漫画を実写化した映画『バクマン。』の主題歌が、サカナクションの約1年ぶりとなる新曲「新宝島」に決定した。

 今年1月にベースの草刈愛美が妊娠を発表し、現在ライブ活動休止中のサカナクション。草刈が6月に第1子を出産し、バンドの再始動を飾る楽曲となる「新宝島」は、2014年10月にリリースされた「さよならはエモーション/蓮の花」以来の新曲で、力強いアッパーなロックチューンに仕上がっている。

 同曲のタイトルは、普段漫画をほとんど読まないボーカルの山口一郎が、研究のために読んだ手塚治虫の同名漫画に感銘を受けて付けられたもの。歌詞を書き上げるのに6か月以上かかったという、苦闘の末の力作だ。また、これまで主題歌経験はあるサカナクションだが、本作では劇伴音楽にも初挑戦している。

 主題歌を書き上げるのに苦しんだという山口は、「なかなか歌詞が書けなかった時、大根監督に『自分の線を引けるようになることが漫画家の一人前の証』という漫画家さんのエピソードを聞いて、『線を引く』というワードをテーマに書き進めることにしました」と制作過程を振り返る。出来上がった楽曲はミュージシャンの「歌詞を書く」ことと漫画家の「描く」ことの葛藤が重ねられたもので、山口は「これからのサカナクションにとっても自信を持ってお送りできる作品に仕上がったと思います」と自信をみなぎらせた。

 一方、メガホンを取った大根仁監督は、同作の企画が立ち上がったときのことを「内容よりもキャストよりも真っ先に思いついたのは、サカナクションに音楽を担当してもらうことでした」と述懐。「そしてその直感は、映画が完成した今、まったく間違っていなかった。劇中音楽はもちろん、主題歌も、映画の空気に見事に溶け込み、世界観を作り上げています。いや、むしろ、サカナクションの楽曲に導かれるように、僕はこの映画『バクマン。』を作ったのかもしれません」と期待をあおった。

 「DEATH NOTE」の原作コンビである大場つぐみと小畑健による人気漫画を実写化した本作は、作画担当の真城最高(佐藤)と、ストーリー担当の高木秋人(神木)の高校生マンガ家コンビが、週刊少年ジャンプでの連載を目指して奮闘するさまを描く青春映画。


http://news.livedoor.com/article/detail/10293834/