座禅の新聞記事

朝日新聞のbeに座禅に関する記事があった。

面白く読んだ。座禅をしないと怒る恋人も面白いな。

　　

禅と美術

ぜんと茶の集いに参加して1年が過ぎた。　

　行くのが面倒だとか、言い訳が出るが、用事がない限り、参加している。

　仲間がいると、支えと刺激があり、励める。

　禅と美術の本を図書館で検索したが、蔵書がない。

　久松真一の禅と芸術の本があったので、予約した。

　　

最近暑さ、昼間の居眠りが長い？　夜中の目が覚めてしまう。

　これには、座禅がいいし、2番寝ができるとのことで、早速トライ。

　　確かに、良く寝れる。

　　皆さん朝晩座禅をしたり、般若心経を100回読む人がいたりで、良い刺激になる。

 

警策

禅と人が警策に打たれている音を聞いて、痛そうと思っていた。

いつかは、やれねばと思い、ついにお願いした。

事前にリハーサルでは、優しい，打ち方。

　これなら、やってもいいなと思い。

いざ、打たれた、剣道をしているそうで、思わず痛いと悲鳴が出そうだ。

　しかし、そのあとのしびれ感が心地よい。

　　

帰省

妻の実家に帰るのに同じような意見が新聞に出ていた。

　実家の両親が、高齢になり、孫、ひ孫の顔は見たいが受け入れが大変。

　今回、幸い近くにホテルがあるので、そこに泊まることsにしたが、費用がかかるな。

　貸し布団もあるし、やり方で工夫ができると思う。　　

　

禅と生きる

図書館で2度借りて読んだ。今度の方がすっきりわかるような気持ちになる。

　南吉の話しもいいな。

　

　みんなかなしみを背負いながら生きているのだ。