午前中は高森中で快晴のサッカーの試合を観戦。
第一試合はガッチガチの土の上、第二試合は長靴を履いた主審がいる程の田んぼの中での試合で、どちらもしっかり負けて来ましたが、大きな怪我もなく終わったのが幸いです。
正月明けで皆気持ちが入っているようには見えなかったけど、審判も長靴を履くようなレベルの試合。
この時期に果たしてやる価値があるのか?
プレーにもがっかりでしたが、審判の長靴は選手達をバカにしているようで。
同じに泥だらけになる気がないなら無理にやらなくてもいいのに。
明日もあるけど、ガッチガチのグラウンドではくれぐれも怪我に気をつけて欲しいところです。