母方のお爺ちゃんの調子が悪くお見舞いに行って来ました。
施設に入所中のお爺ちゃんは91歳。
ずっと元気にいたのですがこの冬になり食欲も低下しているところです。
今日は一言も話してくれることはなかったんですが握手をすれば軽く握り返してくれ、目でも追ってくれ、一生懸命反応してくれたことが嬉しかったです。
快晴たちも鼻から酸素を送られる曾爺ちゃんをみてどぎまぎしてしまい「怖かった。悲しかった。」と。
率直な感想なんだと思います。
子供たちにも曾爺ちゃんの生きている姿を覚えていて貰いたいなぁと感じます。
施設に入所中のお爺ちゃんは91歳。
ずっと元気にいたのですがこの冬になり食欲も低下しているところです。
今日は一言も話してくれることはなかったんですが握手をすれば軽く握り返してくれ、目でも追ってくれ、一生懸命反応してくれたことが嬉しかったです。
快晴たちも鼻から酸素を送られる曾爺ちゃんをみてどぎまぎしてしまい「怖かった。悲しかった。」と。
率直な感想なんだと思います。
子供たちにも曾爺ちゃんの生きている姿を覚えていて貰いたいなぁと感じます。