2009年のまとめ 映画編

Merry　Christmas

横浜はいいお天気のChristmasです



空は、朝日と夕日を。









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




今年の映画のまとめをしておきます。


今年映画館で観たのは、全部で24本でした。
昨年45本でしたので、半分強ですね。

昨年は、“とにかくたくさん観る”
今年は、“少し吟味して”

と考えてのことだったので、納得の数字です。



タイトルを挙げておきます。

『禅　ZEN』
『誰も守ってくれない』
『余命』
『ヘブンズ・ドア』
『少年メリケンサック』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』
『カフーを待ちわびて』
『ホノカアボーイ』
『フィッシュストーリー』
『レッド・クリフPartⅡ』
『天使と悪魔』
『インスタント沼』
『おと・な・り』
『ガマの油』
『重力ピエロ』
『ごくせんTHEムービー』
『アマルフィ女神の報酬』
『ハリーポッターと謎のプリンス』
『ぼくとママの黄色い自転車』
『プール』
『引き出しの中のラブレター』
『風が強く吹いている』
『なくもんか』
『のだめカンタービレ最終楽章前編』



難しいけど、ベスト３を決めてみます。


第3位　『禅　ZEN』　『おと・な・り』　『重力ピエロ』

第2位　『風が強く吹いている』

第1位　『天使と悪魔』


第3位は、甲乙つけがたく３つ選びました。

第2位は、今年1年ずっと待ち続けた作品なので。

第1位は、邦画好きの私にとっては意外だった洋画です。
『天使と悪魔』は、スケールの大きさと最後のどんでん返しに、邦画にはない魅力がたっぷりありました。



来年も、映画館でスクリーンと向き合う素敵な自分の時間を大切にしたいなと思っています