花いかだ 2019-05-16 08:59:08 | 日記 花いかだの木をご存知ですか? まず、イメージをしたのは・・・桜の花びらがひらひら散り、水辺にびっしりと絨毯のようになり、 ゆっくりと流れていくさまを想像してしましいます。 見て、見て・・・これが、「 花いかだ!! 」です。 みどりの葉っぱの中央に、プッチと小さなつぼみができ、小さな小さな花が咲き、黒い実になっていきます。 初めて目にしたときは、けなげな花だなあ。と思いました。 実はこの花、プリン姫の誕生樹木。 大切に育てます。
5月は花ざかり 2019-05-15 21:28:23 | 日記 プリン城のガーデンも少し「ばら」が咲き始めました。 丁字草、紫ラン、スズラン・・・・・楽しくなってきます。 そうそう、「メダカ」も食欲旺盛になってきました。 「ピイピイ」聞こえてきたのは「ヒバリ」です。 一面、麦畑が続いています。もうすぐ刈り取りが始まるようです。その後、耕運機で地ならしをして、お米の苗を植えるそうです。 また緑のじゅうたんになることでしょう。
母の日 2019-05-12 06:50:16 | 日記 新緑の五月の青空に、スイスイ・・・勢いよく泳ぐ、「こいのぼり」 山口地域独特の、、「こいのぼり」の方法。 支柱の上に滑車をつけ、ロープを通し、「さお」に結び付ける。 その「さお」に「鯉」を結び付けるわけです。 上から、吹き流しー真鯉ー緋鯉ーこどもの鯉・・・・ 「さお」を上下に引っ張るので、風が吹いてないときでも、 鯉同士がべったりとくっつくことはありません。 大空に元気いっぱい・・・・ 風に乗り、悠然と泳ぐ姿は・・・とても気持ちの良いものです。
津和野乙女峠まつり 2019-05-10 07:15:44 | 日記 ゴールデンウィークの 5月2日、3日・・・ 津和野町は・・・・ 「乙女峠まつり」でにぎわいます。 全国からカトリック信者が、津和野の街に集まります。 乙女峠で殉教した37人をしのんで、マリア像を乙女達8人に担がれ、 乙女峠の殉教地まで、運ばれます。 今年は「津和野の証し人」としての列聖調査が開始される予定です。 「浦上4番崩れ」とよばれる、キリスト教への弾圧により、西日本22カ所へ流配された、信徒たちは 日本に信教の自由の精神を広めていくため、キリシタン禁止令が廃止されて150年目となる。2023年は ひとつの節目となり、流配された浦上の信徒たちの代表として、津和野の証し人37名の列福(列聖に向かう第一段階) に向けた調査を開始します。 https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#