～ささやかな風を感じて～

六月になりました

異称も多く
風待月、涼暮月、蝉羽月、鳴神月、松風月、名越月、葵月、常夏月、

六月の異名と云えば「水無月」
旧暦六月は夏の盛りだったことから、水の月という意味で「水な月」
（「無」は当て字）
農作業をみんなやり尽くした「皆し尽き」から水無月。
雷が多いことから、「かみなり月」が「みなづき」に変化し、
水無月・・・美人の日本語より～







5/31日　ＰＭ７；１９分　夕焼けの色が変わっています

梅雨の季節に合いますね（スマホでカシャ）



カンナの花が咲いていました







繊細な美容柳


　　　　

　ダリママさん　「スマホ」写メだより



時計草綺麗です