千陽と私、今日は結構仲良しな日だった。
朝から『お店屋さんごっこ』をして遊び、なかなか仕事に行かせてくれなかった。
夜は、これまた『お店屋さんごっこ』をして遊び、
「お父さんと千陽、仲良しこよしだよね~」
と私が言うと、
「仲良しこよしだよね~!」
と、千陽もご機嫌。
「誰とお風呂入る?」という問いにも、即座に「パパと入る」と答えた千陽。
そして、自らお風呂場へ急行
私は、着替えを用意してなかったが、私達が何も言ってないのに、
自分からお風呂に向かうなんて最近ではありえない事。
心変わりしないうちにと思い、私も取りあえずは千陽の後に続いた。
「千陽、お風呂いちば~~ん!」
と言って勢いよく入っていたが、床が冷たく、
「冷たっ!冷たっ!」
と言って、片足を交互に上げていた。
かなり笑えた。
上機嫌なのを利用して、
「今日はお父さんとネンネしようか?」
と聞いてみると、
「うん!今日はお父さんと寝る!」
と言ってくれた千陽。
私はもう嬉しくて嬉しくて。
お風呂から上がっても、「今日はお父さんと寝る」と言っていたのに、
時間が経つにつれ、なんだか怪しい雰囲気に・・・・。
そして案の定、
「やっぱりママと寝る事にしたから!」
と一言。
ガクッ!
そして心変わりはあるかなぁ~?と、何度か聞いてみるも、
「ママと寝る事にしたの!!」と、半ギレだった。
千陽~!たまにはお父さんとも寝ようよ~!
お願いします!
娘を持った父親なんて、こんなもんなのかなぁ~。寂しい~。
朝から『お店屋さんごっこ』をして遊び、なかなか仕事に行かせてくれなかった。
夜は、これまた『お店屋さんごっこ』をして遊び、
「お父さんと千陽、仲良しこよしだよね~」
と私が言うと、
「仲良しこよしだよね~!」
と、千陽もご機嫌。
「誰とお風呂入る?」という問いにも、即座に「パパと入る」と答えた千陽。
そして、自らお風呂場へ急行
私は、着替えを用意してなかったが、私達が何も言ってないのに、
自分からお風呂に向かうなんて最近ではありえない事。
心変わりしないうちにと思い、私も取りあえずは千陽の後に続いた。
「千陽、お風呂いちば~~ん!」
と言って勢いよく入っていたが、床が冷たく、
「冷たっ!冷たっ!」
と言って、片足を交互に上げていた。
かなり笑えた。
上機嫌なのを利用して、
「今日はお父さんとネンネしようか?」
と聞いてみると、
「うん!今日はお父さんと寝る!」
と言ってくれた千陽。
私はもう嬉しくて嬉しくて。
お風呂から上がっても、「今日はお父さんと寝る」と言っていたのに、
時間が経つにつれ、なんだか怪しい雰囲気に・・・・。
そして案の定、
「やっぱりママと寝る事にしたから!」
と一言。
ガクッ!
そして心変わりはあるかなぁ~?と、何度か聞いてみるも、
「ママと寝る事にしたの!!」と、半ギレだった。
千陽~!たまにはお父さんとも寝ようよ~!
お願いします!
娘を持った父親なんて、こんなもんなのかなぁ~。寂しい~。
それに加えて、2人目も女の子だったら、
私の夢の『親子でキャッチボール』が・・・・。
この夢は、ケンちゃんに託すかなぁ~。
女の子の親は、これから年頃になるとパパから離れる時期が男の子より早いかな~なんて思うと今しかない時期を満喫なんだろう・・・と思う男の子の母です。
ケンタパパ同様、いつまでも男の子は母親を追うけど、まだもう少しパパとも触れ合う時期があるかなと。男同士の遊びもあるからパパの役目は、まだまだ続くだろうしね。
キャッチボールの相手は、チーちゃんパパに任せようかな