野球で投げる度に右肘が痛かったので、今シーズンも終わったし
今日病院へ行き、診てもらった。
レントゲンを撮り、診断の結果は、「じん帯損傷による投球障害」。
いわゆる『野球肘』らしい。
診察の後にリハビリの先生にも見てもらった所、体のバランスも微妙に崩れていたり、
柔軟性が悪くなり、投球動作の時の身体のひねりが不十分で、
肘に負担が掛かっているのかもしれないと言われた。
確かに、状態を右に捻る時と左に捻る時では、投げる時を同じ、左の方が捻りにくかったりもした。
風呂上りのストレッチ等で、柔軟性を高める事が重要だと言われた。
野球のシーズンも終わったし、しばらくはボールを握らず、ストレッチの毎日やらないとダメかなぁ~。
痛みが引いたら、徐々にストレッチとゴムトレーニングをやってみようと思います。
しかし、おそるべし43歳ですね。
見習わないとなぁ。