ちぃ＆ののに会いに行く

仕事が終わってから実家へ２人に会いに行ってきた。
実家に着いたとき、遅めの昼寝からまだ起きていなかった。
着いた時は外はまだ明るかったから、自転車を乗ってる千陽が見たかったなぁ～。
今度会うときのお楽しみだ。

起きて私を見るなり千陽は、ニコッとして、私に抱きついてきた。
暖佳は、当然寝たままだった。
千陽のあの笑顔、忘れられないなぁ～。

千陽と久し振りにお風呂にも入った。
千陽も嬉しそうだったが、私もとても嬉しかった。
私の思い込み？か、お風呂で２人っきりの時は、
みんなと居る時よりもはしゃいでいたような気さえした。
親バカ？父バカ？

そんな千陽だったので、私が帰る時はさぞ悲しむのかと思いきや、
「お父さん、そろそろ帰るね。」と言うと、
ちゃっと悲しい顔はしたけど、遊びに夢中になってたのもあり、
「はい。」と意外と素直な返事。
もう一度、「お父さん帰るね。バイバイ」と言うと、
ここでも素直にバイバイしてくれた千陽。
秘かに「帰らないで～！」という言葉を期待していた父だった・・・・。

暖佳は、私が帰る前に、私の抱っこでスヤスヤ寝ていた。
時々、ニコッと、天使の微笑みをしてくれた。
可愛すぎる～～～！

今日、やっちゃんの従姉妹が着物を借りに来たらしく、
「千陽も着たい！」と言ってやっちゃんが七五三に着た物を出してもらい着たらしい。
それが↓の写真

千陽はボーイッシュと思いきや、着物を着るとやはり女の子だね～。
でも、脱いだ着物、ブルンブルンと振り回してた・・・・・。