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日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

なかなか切れないと思ったら、

2019年05月06日 23時24分18秒 | 作戦
思い出しました。

木を切るのは斧(おの)です。
では、「まさかり」ってなんだ!?
金太郎の歌で出てきます。
「まさかり、かついだ金太郎。熊を相手にお馬の稽古。はっいしどうどう、はいどうどう。はいっしどうどう、はいどうどう。」
調べたら、
「大型の斧」
です。

のこぎりは、大工さんが使う道具です。
木材の材料を切るものです。

斧に似た響きのある道具に「鉈(なた)」があります。
薪を割る道具です。
子供のころ、風呂にくべる薪を割ったのに使いました。

現在、木を切り倒す道具は「チェンソー」(鎖鋸:くさりのこ、いわゆる電動のこぎり)です。

道理で時間がかかるわけだ。
のこぎりで木を切ろうと素人が遮二無二なっているのだから。

探してみようかなぁ、なた。
あるはずです。
使ってたんだから。

今ひとつ思い出して調べら、いろいろあります。

思い出したのは、二人挽き鋸(ふたりびきのこ)。
漫画で見たのを思い出したのです。




昔から言われてきたことです。

2019年05月06日 22時21分41秒 | 今の関心事
オオカミの群れについてです。
リーダーが存在し、階級や順位があるとされてきたのです。

 それが、本当は、家族だったそうです。
それを率いているのは家長(オスの父親)です。
ですから、その群れの支配者ではありません。
 
冷静に自信をもってすべきことを判断できる存在。
群れ(家族)にとって何がベストかを知ってます。
心地よく導き、群れを落ち着かせる能力をもっているのだそうです。

 「これから、犬を飼う人、犬といい関係を築きたい人は、手を胸に当てて、
良く考えてください。」

 はい、分かりました(分かったような)。

もう少し、色々な本を読んでみたいと思います。

 オオカミの群れが家族だったと言っているのは、カールサフィナ氏です。
これらしいです。
Carl Safina:Beyond Words

まだ、日本語訳の本はないそうです。
動画!
あるけど、すべて英語。
何を言っているか分かりません。

誰か訳してくれないかなぁ。

<付け足し>
 最初に、オオカミが群れではなく家族単位で暮らすと唱えたのは、アドルフ・ムーリーです。
『マッキンレー山のオオカミ』(思索社)です。
1944年にさかのぼりるそうです。
翻訳本はもちろん、これよりあとです。





前から考えていたんだけど、

2019年05月06日 21時21分01秒 | 今の関心事
犬の食事って、何がいいんだろう!?
ペットフード、
手作り。

 ペットフードに対しては、最初、抵抗がありました。
人の食べ物でも、加工品は食べない方がいいからです(何が入っているか分からないから)。
それで、すごく抵抗がありました。
動画を見ていたら、少しづつ抵抗が小さくなっていきます。
みんな食べているからです。

 それに、手作りって言っても、何がいいのか分かりません。
思いつくのは、ご飯に味噌汁をかけて与えるくらいです。
それに、おかずのお裾分け。

 ペットフードでいいかな、と思い始めたころ、
また、考え方が変わってきます。

 ペットフードから、手作りに変えたら、
喜んで食べるようになった、元気になったというブログを見たからです。

 手作りと言っても、主食は鶏の手羽先、1本のようです。
それを食べだすと、ドッグフードを食べなくなるそうです。

 主食それ、1種類なら楽です。
それに、犬に色々な物(人が食べる物と同じもの)を食べさせます。
その中で、喜んで食べる物を取り入れるのです。

 栄養が心配!?

なんて気にしなくていいみたい。
十分です。

なぜなら、
ドッグフード以前、
犬が人と一緒に暮らし始めてから、食べてきたものを与えれば十分だからです。

 日本犬の場合、ご飯とみそ汁、人の食べた余りものです。
これでいいかどうかは、飼い始めたら分かると思います。