血圧。
大体こう言う所には設置されています、測定器。
結果は、至適血圧。
これだけ見ると満点、自分の健康。
今日は検査に来たのです、もしかしたら過剰診療、過剰検査の気もしますが、念のため。
結果は検査から1週間後に出るそう。
その頃になったら通院、そろそろです。
いつ行こうかな!?
一種の買い物です。
20円の物、2個で40円のハズですが、支払いは460円。
え~、儲かるなぁ~、いい商売じゃん!
さて、何を買ったのでしょう!?
分かりますか。
皆も多少の違いはありますが、知らず知らずに買っています。
答えは薬、御覧の通り、1個20円。
痛め止め、1個20.3円ですが、2個で40円。
ところが請求額は460円。
保険がなければ1,530円。
こんな儲かる商売、自分は知りません。ほかにあるんでしょうか。
(比較的儲けの多い物と言ったら、貴金属、宝石類です。売れればの話ですが。こっちは必ずと言って良い程売れます。処方をお断りする方は少ないですから。)
460円は40円の11倍以上。1,520円となると、単純計算で約40倍。
40円は小売り価格。なので仕入れ価格を想定すればそのまた倍ほどになるでしょうか(22倍と80倍)。
調剤技術料、薬学管理料、薬剤料、全部国が定めたものだそうです。
へぇ~、優遇されているように感じます。
棚からもしくは冷蔵庫みたいな保管庫から所定の個数を出して袋に詰めて売るだけです(もちろん簡単に言うと)。
こんな商売、笑いが止まらない!?と思います。
それから思う事、皆、健康維持に心を配りましょう!
出来るだけ薬のお世話にならないように。
どうせなら、お世話になるより、袋に詰める側の方がお得。
暑かったり、寒かったり、風雨にさらされることなく、いつも快適な室内のお仕事。
ある意味、お利口さん、そう言う職業に就いている方々。
生まれ変わったら、お世話になる事なくお世話だけする、そっち側の人間になりたいもの。
毎日日曜日だと、余計な事を考えたりするものです。
「あと、何もなければ、来なくていいですよ」
「はい」
と答えたものの、もういいの!?
本当?
まだ全快した訳でないのに、帯状疱疹。
痛み止めを飲む程ではありませんが、痛みもまだ残っています。
「飲む薬、なくなったんですけど」と尋ねたら、
「あれは1週間だけです。」
へぇそうなんだぁ。
それから初診の時に採血した血液検査の結果が出て来ました。
炎症反応が少し出ていますが、特に気をつける所はありません。
そうなの!?
コレステロールや中性脂肪は!?
と思いましたが、結果を見るとすべて正常値範囲内。
中性脂肪値、何年ぶりかに正常値内に入っています(10年ぶり以上かも!)
気持ちはスッキリしませんが、お医者さん的には帯状疱疹、1件落着です。
こっちはまだ患者気分なんだけど。
なんかおかしいと思います。
それから、運動、草刈は後1週間控えた方がいいと言われました。
帯状疱疹、普通、治癒には20日間程度かかるみたいです(冊子より)。
自分の診察と診察の付き添い。
2時間半に3時間。
これだけ時間がかかるとぐったり。
帰って来たらぐっすり昼寝。
何で医院、病院はこんなに混むんだろう!?
作戦実行と同じくらい疲れました。
今日も待ち時間に血圧測定。
これだけは良い結果です。
今朝起きたら、右目が明けづらい。
あ~、やばい。
鏡で顔を見ると、かなり腫れています。
実は昨日から少しづつ腫れ始めていたのですが、一晩寝たら治るだろうと高を括っていたのです。
ここまで来るとそうも言ってられません。
どこに行けばいいんだろう!?
眼科か皮膚科、良く見ると額も右半分はかぶれたと言うか腫れています。
ということは行くのは皮膚科かなと決定。
ネットで皮膚科を調べ受診して来ました。
お医者さん、私を診察する番になって見て開口1番、
「帯状疱疹ですね。」
何も聞かなくても顔を見て分かったみたいです。
最近の痛みはこの帯状疱疹の為に起こったのもでした。
解決してほっとします。
それにしても病状の進み具合もあると思いますが、片やCTまで撮って異常なし。
皮膚科の先生は一目で帯状疱疹と診断します。
お医者さんから帯状疱疹の冊子をもらって来ました。
人によっては夜も眠れない程の痛みがあるとあります。
そうなんだぁ。
それなら、そのことをお医者さんに話しただけでお医者さんは次の2つは疑うべきです。
・尿路結石
・帯状疱疹
尿路結石は経験済み。
今回、帯状疱疹。
日曜日に受診した時、尿路結石に似て眠れない程痛いと訴えたのに何も疑わなかったのね、あのお医者さん。
あっちのお医者さん自分人とってはブラックリスト入りです。
治るまで20日くらいかかるみたい。
これで本格的な作戦の実行は中止です。
やるとしても軽作業。
帯状疱疹 疲労やストレスが原因、免疫が落ちた時に発症します。
回復への早道は精神的、肉体的に安静を保つこと、そして十分な睡眠と栄養をバランスよく取ることです。
眼さえぱっちり開けば読書に丁度いいんだけど、なんかなぁ~です。
さて、明日からどうすっかな!?
<つけたし>
治るまで何日かかるかメモしておきます。
自覚症状が激しく現れたのが6月13日(土曜日)夕方~。
関連ツイート from:@dohsukkana 帯状疱疹
「橙色の箱に入れてぇ!」
診察カードを橙色の箱に入れてもらいます。
「〇〇さん」
「は~い」
「呼ばれたよ。こっちぃ、来て」
「ダメでしょう。もっと優しく言いなさい。」
諭されます。
2回目です。
「あなた、だれのおかげで、そんな身分でいられるの!」
「 ・ ・ ・ 」
「そうでしょう。もっと優しく言いなさい。」
「はい」
「このために一緒に暮らしているんだから。そうなんでしょ!」
「はい、そうです。」
前にも、言い方が穏当でないので、注意されました。
今日で2回目です。
何が大丈夫なんだか!?
わかりません。
安心はしました。
でも、その後、
泌尿器科に行ったら、
「結石の痛みではありません。内科に診てもらってください。」
内科に行ったら、レントゲン写真をみて、
「便秘です。お腹に、ガスと食べた物が詰まっています。」
便秘対策、どうしようか!?
鍼灸院整骨院の先生に話してみます。
待合室の壁には、ツボの絵(便秘あります)、あります。
(1)朝起きたら、水を一杯飲むこと。
(2)便秘にきく体操をすること。
左の肋骨の下のあたりと右足の骨のすぐ横(へこんでいるところ)の2か所を軽くなでるようにする。
そして、それと一緒に、腰を回す。
(3)週に2回、通う。
これから朝、水を飲ませようと思います。
(2)は本人はやらないと思います。
(やってみようか、検討中。)
(3)足の痛いのもあります。3回通ってみます。
最初に便秘、早く解消して欲しいです。
このために、食欲がないのです。
食欲を出すためには、まず、出す。
適度な運動をする。
そして、中に入れる(食べる)、です。
「痛い。」の連発です。
すぐ向かいました、いつものお医者さん。
以前(1、2か月前)は、整体の先生です。
診てもらって、治療。
効きました。
静かになります。
よくわからないけど、いいみたいです。
つい最近は、こちらの先生を先に受診しようと思っています。
「お腹がすごく痛いようです。歯ぎしりもよくします。
心配なので、大きい病院で診てもらってください。」
という伝言です。
そこで、昨日、今日とお医者さんに行って来ました。
ちょうど、薬がなくなったということもあります。
昨日、泌尿器科。
「それで、どのあたり痛いの?」
「お腹のまん中あたり。へその下です。」
「それは、ちょっと結石の痛みとはちがうな。」
「でも先生、私も、石がもう少しで出そうなとき、そのあたりが痛みますよ」
カルテをめくって、
「3か月も経っているし、出ているかもしれません。」
「先生、造影剤で写真を撮ってみたら、どうでしょう。私も1回撮ったことがあります。はっきり映りますよね。
造影剤でとると、なにかからだによくないことでもあるのですか?」
「実はね、今、造影剤を使って撮る医者は、減っているんですよ。腎臓に負担がかかります。(この辺、あいまい。
でも、よくないらしいです。)」
「それでは、どうしたらよいでしょう?内科のお医者さんに診てもらった方がいいのですか?」
「心配なら、消化器専門の内科のお医者さんに診てもらってください。ここなら、すぐそこに、〇〇内科、あそこでもいいですよ。」
なるほど、そのお医者さん、内視鏡専門医です。
前に診てもらっています。
便秘で、念のために、胃カメラ、大腸カメラで診てもらいました。
でも、また、そこまでしてみてもらう必要あるのかなぁ!?
そして今日。
薬がなくなったので、整形外科、消化器科のいつものお医者さん。
行く途中で思い出します。
そう言えば、消化器も看板にでかでかと出ています。
この先生に診てもらおうっと。
事情を説明すると、
「ここに指をおいて。」
センサーで見ます。
「今度は、ここに置いて。」
「う~ん、大丈夫です。心配いりません。今の薬を飲んでいればじきによくなります。」
心配ないようです。
明日、連絡帳に心配ないって、連絡しようと思います。
普通は、これで一件、落着です。
ところが、そうはいかない場合があります。
看護師さんが、それでも、専門医、または、大きな病院で、と頑張る場合があるからです。
以前あったのです。
からだに掻いたあとがあったとき、心配だから、皮膚科に診てもらって下さい、と。
そのとき、ここのいつものお医者さん、整形外科・消化器科の先生に話して診てもらったのです。
でも、再度のリクエスト。
結局、皮膚科で診てもらったのです。
皮膚科のお医者さん、
「かゆいから、掻いたんでしょう。心配いりません。」
でした。
適当な言葉は見つかりませんが。
看護師さん、反乱しないでね。
お願いします。
ここのお医者さん、相談をすれば診てくれます。
ドイツ発、波動医学です。
未病もわかるみたいです。
ここのお医者さんの本から教わった言葉です(でも、どこかで聞いたことがあるような)。
(未病:まだ病気の症状が現れていないが、その病気になる前の段階です。何日後か、わかりませんが、その病気になります。
だから、驚くのです。病気になる前に、この病気に気をつけてください。とか、この病気にならないように助言されるからです。)
今回は、報告だけで丸くおさまればいいなぁ。
できるだけ化学調味料、添加物等ないものです。
お医者さんに尋ねてみました。
「100%果汁のジュースはいいのですか。」
首をちょっと横に振るだけです。
うなずかなかったわけは、これもあると思います。
でもときとき、スゴク飲みたくなります。
100%ジュース。
<つけたし>
このとき、お医者さんの勧めた100%ジュースとは、
野菜、果物を買ってきて、自分で作ることです。
ジューサーを使って作りたてを飲むことを勧められました。
(ジューサー?ミキサー?どっちかです。カッターのない方です。しぼりたての方です。)
理由は、その効果にあります。
はっきりとは、覚えていませんが、栄養価にあったと思います。
ミキサーは、外科医のようによいものまで切り刻むのです。
ジューサーは、しぼるだけです。
破壊はしません。
確か、こんな感じです。