goo blog サービス終了のお知らせ 

東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき

東京下町・葛飾区新小岩の不動産屋で今年創業50年を迎えた三代目の雑記ブログです!

新年南ぬ島旅~Day1~

2024-01-08 09:30:00 | 旅行

時は元旦。時刻は朝6時。

ピーチ航空の激狭シートでの

4時間フライトに恐怖で震えながら搭乗。

腰が砕けそうになりながら石垣空港に到着。

 

早速、市内にあるユーグレナモールで

オリオンビールと石垣牛を注文。

赤身のあっさり感と程よい脂が絶妙で

毎日食べられるくらい美味しいステーキだった。

 

その後はスーパーで買い出しをして

コテージに到着するも

移動疲れもあり仮眠を取ってから

市内にある”結風”という居酒屋へ。

グルクンの唐揚げや

ゴーヤチャンプル

海ぶどう

さらには三線ライブもあり

お客さん全員でエイサーを踊りながら

沖縄を堪能した。

 

2軒目は”せんべろ”を求めて市内を散策。

3杯で800円のお店があった。もはやせんべろ以下。

さんぴん茶ハイやシークワーサーハイを飲み

コテージへ帰還。

風呂に入っている時に思ったこと。

 

昼前には石垣へ到着したのに、

飲み以外何もしてなくない・・・?

 

新年南ぬ島旅~Day2~へ続く。

【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産

東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき


2年連続!札幌男旅~最終日編~

2023-12-23 09:30:00 | 旅行

お酒に酔うこともなく

胃もたれのみで終わった初日。

整腸剤を飲んで寝たため

翌朝は胃もたれもなく、すっきり起きられたが

前日の突き刺さる寒さの疲労感は残っていた。

 

ホテルのチェックアウト後

ブランチとしてジンギスカンを食べに行った。

食べログ3.7の人気店”いただきます”へ。

お肉は全く臭みがなく美味しかったのだが

一口大ではなく一口小くらいの

お肉の大きさだったのが残念ポイント。

 

小さなお肉で腹は膨れず

こちらも人気店”根室花丸”へ。

平日にも関わらず札幌店は60組待ちだったため

タクシーに乗って市内の近隣店舗へ。

待ち時間0分で入店!

・本マグロ赤身握り・えんがわ

赤身ではなく中トロレベルの脂があり

口の中でとろけた。

えんがわも美味しかったが

以前、東京駅で食べた函太郎の勝ち。

 

・真だち(白子)軍艦・特選すじこ握り

北海道では白子を真だちと呼ぶらしい。

当然美味しい。

特選いくらを一口で食べたら

口の中がいくらに支配され幸せだった。

贅沢な逸品。

今回の旅行で一番美味しい食事だった。

 

回転寿司へ行った後に

日帰り温泉へ行く予定だったが

時間が微妙に足りなかったため

余裕をもって空港へ行くことに。

 

空港のお土産コーナーで買ったおつまみと

サッポロビールで乾杯し、その後飛行機へ。

 

毎度食事に感動させてくれる北海道。

ただ、加減を知らないのか?

というくらいの寒さだったため

もう冬に行くことはなさそうだ。

 

2日間とも酔うことがなかった大人な?旅行となった。

【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産

東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき


2年連続!札幌男旅~初日編~

2023-12-22 09:30:00 | 旅行

2年連続、札幌男旅へ行ってきた。

昨年は絶品料理とお酒を

食べては飲んでを深夜まで繰り返し

26時過ぎにラーメンで締めた。

その結果、翌日は二日酔いに見舞われるという結果だったが

今年はいかに・・・!?

 

朝一の便で札幌へ行き、

9時半に新千歳空港に到着。

空港から小樽へ電車に揺られ1時間半。

お目当ての三角市場で海鮮丼を食べに行ったが

どの店も1時間待ち・・・

 

市場を抜けてすぐのところに

丸味屋という海鮮丼屋が空いていたため

入店したら大当たりのお店だった。

牡丹海老・いくら・ホタテ丼を注文。

想像を遥かに超える

とんでもない量の海鮮丼を食べてきた。

その写真がこちら↓

どれも新鮮で美味しく

北海道に来たな~ということを

感じさせられる海鮮丼だった。

 

ランチ後は-5℃の中、小樽運河を見に行き

周辺を散策していたが

体調が悪くなりそうなくらい寒く

札幌へ戻ることに。

 

札幌に着くも、慣れない寒さで疲労感があり

ホテルで少し仮眠を取ってから

飲み屋へ出撃!

 

1軒目は”牡蠣小屋五坪”へ

生牡蠣と焼き牡蠣をつまみにビールを流し込む。

 

2軒目は食べログは百名店にも選出されている

”ゆらり家”へ

ここは手料理を存分に楽しめるお店で

特に"豚キムチ天ぷら”

と”豚きのこロールおろし煮”が絶品だった。


このお店は北海道料理をウリにしていないが

食事が美味しく百名店も伊達じゃない。

また行きたくなるお店だった。

 

3軒目には、”いろりあん”という居酒屋へ

海鮮こぼれ寿司という名物を食べに

満腹状態で入店。

見てのとおり迫力が凄く、口の中は大渋滞。

 

24時を過ぎ、さらに追い打ちをかけるかのように

〆に”輝風”という味噌ラーメンを食べに行った。

-3℃の中、並んで食べた生姜の効いた味噌ラーメンは

キンキンに冷えた体に沁みて涙が出そうになった(笑)

 

昨年とは真逆の肝臓ではなく

胃の限界を迎えホテルに帰ることに。

 

ホテルへ向かいながら気づいたことが

常に満腹状態だったため全然お酒を飲んでいなかったこと。

各居酒屋で1~2杯程度。

肝臓には優しく胃袋には厳しい初日となった。

~最終日編へ続く~

東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき


熊本旅~最終日編~

2023-12-16 09:30:00 | 旅行

熊本旅最終日!

念願だった赤牛を食べに阿蘇へ。

 

”めしのやまいち”という赤牛丼のお店へ行ってきた。

レアで焼かれた赤牛のステーキが

柔らかく程よい脂で絶品。

にんにくの効いたタレとの相性が抜群。

めしのやまいちではサラダバーのようなものがあり

サラダやフルーツ、漬物などが食べ放題!

嬉しいサービスだった。

 

赤牛丼を食した後は

草千里へ馬を見に行ったのだが

その道中に牛や馬が当たり前のように道路沿いにいて驚いた。

 

そして草千里へ到着すると圧巻の景色が!

 

今まで見たことのない山脈が広がっており

日本版グランドキャニオンを見ているかのよう。

 

ただ、地面には大量の馬糞があり

常に足元を見て歩かなければならないため

サンダルで行くことは避けた方がいいかと。

 

SNSでよく紹介されている草千里のお洒落なカフェで

ラテを頼み空港へ向かう。

 

熊本空港へ到着後、

保安検査場通過前にはお土産屋が1店舗しかなく

さらには種類も少ない。

そんな中、無理くりお土産を選んだ。

 

しかし保安検査場通過後には

多くのお土産屋があったため

旅行へ行った際は保安検査場通過後に

購入することを勧める。

 

くまもんのいちご大福と

堅あげの九州しょうゆ味を購入し

飛行機で食べていたら、あっという間に羽田へ到着。

 

歴史と自然の素晴らしさ、

そして命の有難さを存分に感じることができた。

食事も観光もハズレが一切なく

最高の旅行となった。

【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産

東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき


熊本旅~初日編~

2023-12-15 09:30:00 | 旅行

初の熊本へ!

旅行前日に飲みに行った結果、

二日酔い&寝不足という最高の幕開けに。

 

サクララウンジで朝ビールをキメる予定だったが

ジュースや牛乳をがぶ飲みし搭乗。

 

熊本へ到着後に馬肉うどんを食べたのだが

二日酔いの体に汁が沁みる沁みる。

よって胃も肝臓も少し落ち着き観光モチベUP!

熊本城の城下町にある食べ歩きが

とにかく最高だったので聞いてほしい。

 

ずっしりとチーズが詰められたちくわの天ぷら

ビールと一緒にいけたら最高だった…二日酔いを恨む…

 

馬トロ寿司

歯どころか歯茎もいらない馬トロ。

 

うにコロッケ

こぼれ落ちる程のうにさんとご対面。

 

くまもん人形焼き

可愛さ優勝。

 

そして熊本城内を散策。

城に攻め込まれない為の設計の工夫がとても面白かった。

 

散策後は西の聖地”湯らっくす”にて酒抜き活動。

※詳細は別途投稿予定

 

夜は”酒湊”という居酒屋で絶品料理を爆食。

本日のあれ(50円)

鯵?か何かの皮を揚げて?ポン酢で食べる。

(他の料理の衝撃が凄すぎて詳細を失念。)

ただの皮がこんなにも美味しくなるのかと驚き。

 

活イカの刺身

様々な部位を楽しめた。とにかく美味。

 

馬刺し盛

言わずもがな。

 

白子ポン酢

北海道で食べた白子より美味しい。過去一。

 

安納芋の天ぷら

あま~い安納芋に少し塩をかけると甘さが引き立ち最高。

 

松茸の土瓶蒸し

今後は〆ラーメンではなく〆土瓶蒸しにしたいくらい。

 

2軒目は馬肉専門店”菅乃屋”

実はここ城下町で食べた馬トロ寿司のお店。

 

トリュフのポテトサラダ

トリュフと馬肉がふんだんに使われており

大人なポテトサラダ。

 

馬刺し盛

馬肉専門店だけあって当然美味しかったが

満腹状態だったがために1軒目で食べた馬刺しと比較が難しい。

 

胃袋の限界を迎えホテルへ帰還。

~最終日編へ続く~

【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産

東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき