おっすお久しぶりでっす!
ちょっとね~、いや違うんですよ。五月病ってほどじゃないんですけどね、なーんとなく気分が沈みやすい日が多くて、ここんとこ悶々としていました。
創作も全然進まんしなぁ(´・ω・`)
まあね、そいつぁいいんですよ。
最近ブックオフでね、ポケモンシリーズの外伝的な「不思議のダンジョン」シリーズのうち、四世代のポケモンが出てくる「時の探検隊」ってやつをね!買っちゃったんすよ!キャッホー<(´▽`)ノ
自分の同期だとこのあたりか、赤ダン青ダンをやってる人が多くて再三勧められてて、ようやっと手を出したってなわけです。
結論から言うとね、むちゃくっちゃよかった。というか最後号泣してべそべそ泣きながら、近くで実況してた友達から箱ティッシュを拝借しました。ありがてぇやら情けないやらw
主人公は、ゲーム開始時に心理テストのようなものを受け、その答え次第で何のポケモンになるかが決まります。
自分はエネコになりました。事前にやり込みプレイヤーである友人から「ダンジョンでノーマルはキツイ」と聞いていたのですが、まぁダンジョン初めてなんでね…このまま突っ走ってやろうじゃないかとね。エネコかわいいし。
でもってパートナーはゼニガメに。弱点が少なく且つ中程度の耐久、器用なバランサーで扱いやすい…もとい、パートナーとして頼れるのではないか、と思いまして。ゼニガメかわいいし。
攻略サイトとやり込みプレイヤーによると、最も安定してシナリオを進められるのはピカチュウとミズゴロウの組み合わせだそうな。自分がポケモンになれるっていうのはいいもんですね!なかなか感動します!
ではでは、シナリオをさっくりご紹介させていただきます。
主人公は、記憶を失い浜辺に倒れているところをパートナーに助けられます。主人公はポケモンの姿であり、記憶を失っているものの自分が「元人間」であることは覚えていました。
この後小さな事件もありつつ、二人は揃って探検隊を組むことを決意し、有名な探検隊ギルドであるプクリンギルドに入隊することになります。
はてさて、この世界には五つの「時の歯車」というものがありまして、こいつを失った地域は一帯の時間が静止してしまうという「どんなワルでも手を出さない」お宝なわけです。
ところがどっこい、そいつが次々に何者かに盗まれてしまう大事件が発生!有名な探険家であるヨノワールと共に、二匹は犯人を追い詰めるのですが…
ざっくり説明しただけですが、内容の濃さは伝わっていますでしょうか!戦闘システムももちろん、シナリオの作りこみに惜しみなく拍手喝采です。
ただプレイ済みの方はご存知でしょうが、この「時の探検隊」と、同時期に発売された「闇の探検隊」では、ある重要なキャラクターがその後どうなったか明かされないまま終わるんですよ。悲しいことに。
もうねぇ、自分はエンドロールでべそかきながら「そんなのってないよォ・・・」って言ってましたけどね、ほんとに・・・切ないんすわ。
そしたらね、友達が続編のシナリオがプレイできる「空の探検隊」ってのを貸してくれまして!!!
ほら、時と闇がダイパだとしたら空がプラチナ、みたいな。いや~よかった。みんな幸せになってくれて(´ω`)
シナリオが色々とね、複雑と言いますか、ネタバレしようと思うと簡単にできちゃうんであまり語れないのがザンネンですが、とにかく非常に満足できてやり込み要素もあるゲームだったので、今まで無印をやってた人にもおススメであります!ダンジョンシリーズ!
第一主人公とかパートナーとかがね、かんわええんすわ。あとギルドの連中がみんないいキャラしてるし。
3DSでもダンジョンシリーズが出てるそうなのでぜひやってみたいと思います!
ちょっとね~、いや違うんですよ。五月病ってほどじゃないんですけどね、なーんとなく気分が沈みやすい日が多くて、ここんとこ悶々としていました。
創作も全然進まんしなぁ(´・ω・`)
まあね、そいつぁいいんですよ。
最近ブックオフでね、ポケモンシリーズの外伝的な「不思議のダンジョン」シリーズのうち、四世代のポケモンが出てくる「時の探検隊」ってやつをね!買っちゃったんすよ!キャッホー<(´▽`)ノ
自分の同期だとこのあたりか、赤ダン青ダンをやってる人が多くて再三勧められてて、ようやっと手を出したってなわけです。
結論から言うとね、むちゃくっちゃよかった。というか最後号泣してべそべそ泣きながら、近くで実況してた友達から箱ティッシュを拝借しました。ありがてぇやら情けないやらw
主人公は、ゲーム開始時に心理テストのようなものを受け、その答え次第で何のポケモンになるかが決まります。
自分はエネコになりました。事前にやり込みプレイヤーである友人から「ダンジョンでノーマルはキツイ」と聞いていたのですが、まぁダンジョン初めてなんでね…このまま突っ走ってやろうじゃないかとね。エネコかわいいし。
でもってパートナーはゼニガメに。弱点が少なく且つ中程度の耐久、器用なバランサーで扱いやすい…もとい、パートナーとして頼れるのではないか、と思いまして。ゼニガメかわいいし。
攻略サイトとやり込みプレイヤーによると、最も安定してシナリオを進められるのはピカチュウとミズゴロウの組み合わせだそうな。自分がポケモンになれるっていうのはいいもんですね!なかなか感動します!
ではでは、シナリオをさっくりご紹介させていただきます。
主人公は、記憶を失い浜辺に倒れているところをパートナーに助けられます。主人公はポケモンの姿であり、記憶を失っているものの自分が「元人間」であることは覚えていました。
この後小さな事件もありつつ、二人は揃って探検隊を組むことを決意し、有名な探検隊ギルドであるプクリンギルドに入隊することになります。
はてさて、この世界には五つの「時の歯車」というものがありまして、こいつを失った地域は一帯の時間が静止してしまうという「どんなワルでも手を出さない」お宝なわけです。
ところがどっこい、そいつが次々に何者かに盗まれてしまう大事件が発生!有名な探険家であるヨノワールと共に、二匹は犯人を追い詰めるのですが…
ざっくり説明しただけですが、内容の濃さは伝わっていますでしょうか!戦闘システムももちろん、シナリオの作りこみに惜しみなく拍手喝采です。
ただプレイ済みの方はご存知でしょうが、この「時の探検隊」と、同時期に発売された「闇の探検隊」では、ある重要なキャラクターがその後どうなったか明かされないまま終わるんですよ。悲しいことに。
もうねぇ、自分はエンドロールでべそかきながら「そんなのってないよォ・・・」って言ってましたけどね、ほんとに・・・切ないんすわ。
そしたらね、友達が続編のシナリオがプレイできる「空の探検隊」ってのを貸してくれまして!!!
ほら、時と闇がダイパだとしたら空がプラチナ、みたいな。いや~よかった。みんな幸せになってくれて(´ω`)
シナリオが色々とね、複雑と言いますか、ネタバレしようと思うと簡単にできちゃうんであまり語れないのがザンネンですが、とにかく非常に満足できてやり込み要素もあるゲームだったので、今まで無印をやってた人にもおススメであります!ダンジョンシリーズ!
第一主人公とかパートナーとかがね、かんわええんすわ。あとギルドの連中がみんないいキャラしてるし。
3DSでもダンジョンシリーズが出てるそうなのでぜひやってみたいと思います!