ノノ*^ー^) ─┛~~<いとしの天音日向美瑠雅ー。

もう無茶苦茶(タイトル)。
そんな名無しえろりん(クララ)の月足松本白間長野日記。

ノノ*^ー^)<ディナーショー落選から思う事。

2005年09月10日 18時02分28秒 | ヲタ活動
さてはて、既報通り今回申し込んだ後藤真希ディナーショーは
前回同様落選したわけで。
その事はまぁいいとして問題はその落選葉書を見た時に思った事。


『あぁ、これで小俣に行ける。』


元々ディナーショーは諦めてたし、それを考えると
落選を覚悟していた事自体は普通の事だと思う。
だけど、あぁ残念だ、とか思う前に小俣に行けると思ってしまった自分。



もうごまヲタでは無いのかもしれない。



俺は俺を今でもごまヲタだと思ってるし
それは行動とは伴って無いけど回りが何と言おうと関係無いのだ。
俺が俺をごまヲタだと思ってるから。
その信念が何か初めて揺らいだような気がする。
しかもディナーショーは相当おいしくてヲタなら誰でも行きたい、と思ってるはずなのに
俺はもうこの企画無いなら無いでいいかな、とも思っている。
またやるなら応募はすると思うけど。

これはもう後藤真希自体への興味が薄れてしまったのだろうか、
それともただ落選した事実に向き合いたくなくてフィルターを貼っているのだろうか。
ただ、ディナーショーに実際に参加して無いからかもしれないが
いつか誰かに言ったディナーショーに14k払うくらいならごまコンに2回行くっていう感覚は今でもそうだ。
ディナーショー自体を軽視しているのかもしれない。
しかし2ショットポラに握手よりコンサートがいいとか、そういう感覚ってヲタとしてはどうだろうって思った。
ヲタとしては光栄で一生の思い出レベルになるのにな…どうなんだろう。

こういう事を思うのは最近他メンの純ヲタさんと話す機会とか飲む機会があって、いろいろ話聞いたりしている影響もあるかもしれない。
あとは純ごまヲタさんとか、ディナーショーに本当に当選したい人の日記、
当選して本当に嬉しそうにしている人の日記を読んだりして
俺がこの人達程ごっちんに対して今情熱があるのか?って考えると、残念ながら無いと言わざるを得ない。
なんだかこんな態度で「ヲタやってます!」なんてヲタぶるのは本人に悪い気がしてきたのだ。

それでここ数日考えてきたのが、こんな気持ちで聖誕祭に参加していいのかって事。
正直、回避も考えている。
つか、一回回避したほうがいいのかな?とも思ってる。
あーでも行きたい気持ちもあるし行ってしまうんだろーな。
でもこの気持ちは本当に行きたいという気持ちなのかただの惰性なのか、それすらわからない。
そうなると益々回避したくなるがそうなると益々行きたくなる。
これが悪循環ってやつか。

地元の俺をよく知ってるヤグヲタが俺に言った言葉を良く覚えてる。
「お前の人生を変えてきたのは、いつもごまコンだ。」
次のごまコンが始まって終わる時、俺は何を考えてるのだろうか。


俺は俺を今でもごまヲタだと思ってるし
それは行動とは伴って無いけど回りが何と言おうと関係無いのだ。
俺が俺をごまヲタだと思ってるから。
逆に言うと俺が俺をごまヲタと信じれなくなったら、俺はごまヲタでは無くなる。
俺はこれからどうなっていくのか。
ラブマから6年というタイミングでこういう事を思うのも何かあるのかもしれない。


たまにはこういう事を考える日があってもいいよね。
時間が経てばまた適当な感じで梨華ちゃんごっちんさゆさゆーとか言い出すと思うけど
今日はなんだかそんな気分だ。
まあいいか。
ガンダム種運命でも観よっと。
コメント (12)
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