気まぐれ散歩!

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😈 令和の疑獄事件1 😈

2023-12-22 11:02:08 | 出来事

 税金の使われ方これで良いのか?


 安倍派の裏金化された疑いのある還流分が
直近5年間で計5億円規模に上ることが判明
派閥側の収入と支出を合わせた不記載額は
総額で10億円を超える可能性がある
議員側も還流を受けた分を収支報告書に記載していなかったという

 特捜部は応援検事を含む50人規模の捜査態勢で
数十人規模の所属議員への事情聴取を検討
同法違反容疑で告発された同党5派閥のうち
安倍派については裏金化が組織的
継続的に行われ
不記載も多額に上る疑いがあるとみて集中的に捜査を進めるとみられる

 関係者によると
安倍派では議員側にノルマを超えてパーティー券を販売した分を現金で
還流し
収支報告書に記載しないよう要請
派閥の会計担当職員は各議員の秘書らとの間で
現金の受け渡しや要請を行っていた
さらに超過分を含めたパーティー収入の金額や
還流した議員の氏名
金額などを示す記録を作成
特捜部は任意捜査の過程で記録を入手したという

 同派では事務総長経験者の松野博一官房長官(61)
高木毅国会対策委員長(67)ら幹部を含めて
所属議員数十人が還流分を裏金化し
このうち松野高木両氏ら10人以上は
1000万円超に上るとされている
 一方
岸田首相が会長を務めていた「宏池会」(岸田派)が
実際のパーティー収入よりも少ない金額を
収支報告書に記載していた疑いがあることも判明
安倍派などと同様にノルマ超過分を議員側に還流していたが
派閥側の支出と議員側の収入には記載していたという
特捜部もこの事実を把握し、慎重に調べている



冬至(12月22日頃 二十四節気)
「冬至(とうじ)」は
「二十四節気」の一つで第22番目にあたる
英語では「winter solstice」
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃
「冬至」の日付は
近年では12月21日または12月22日であり
年によって異なる。2023年(令和5年)は12月22日(金)である
「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)
「冬至」には期間としての意味もあり
この日から、次の節気の「小寒」前日までである
西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。季節の変わり目であり寒さがますます厳しくなる時期でもある。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している
この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り
カボチャを食べると風邪を引かないと言われている
これらの習慣は江戸時代からあり
この日に柚子湯を用意する銭湯もある
「柚子湯」は冬の季語でもある(なお「柚子」は秋の季語)
災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが
その始まりは
温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある
また
地域によっては
邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり
「体の砂払い」と称し
体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある


😖 年寄りの冷や水 😖


諸悪の根源は派閥にあると言ってよい
各党は、国民の税金から補填されている政党助成金等について
の会計処理を間違えてはならない

助成金の必要性について自分の地方での政治活動をするため最低
私設秘書等7名 公設秘書3名 計10名の秘書等が必要であり
資金が足りないと言っているいる議員もいること

また
予定以上のパーティ券の売り上げの実績を上げた議員には
比例区の党別順位に手心を加えるなど
見えてくること


冬至について
今朝南側庭にある水道が凍り水が出なかった
冬至と言えばゆず湯に冬至かぼちゃであった
ゆず湯
冬至かぼちゃ
個々の言われ等は省略しますが普段と違う
食べ物や
風習などに
『気づいて』
もらいたいものです




























































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