野鳥について
5月26日、近くを散歩しているとカッコーの鳴く声を聞く
一方昨年の5月17日には、夏を告げるほととぎすの鳴き声
を聞いているが今年は未だ聞いていない。
また、森の5~7百m位で画眉鳥が鳴いているが外来種
で年々増加しているように思える。
コチドリについては卵を産んだところまでは確認できて
いるが、その後卵は確認できない。
※卵がなくなった原因が不明である。
温暖化が益々進むと、これらの野鳥のみならず生物全
般に異変が起こらなければよいと思うのは私だけでしょうか。
昆虫について
今年も庭のキンカンにナミアゲハが卵を産みつけた後、4匹の幼
虫が順調に育っていたが突然いなくなった。
虫を餌とする鳥も、子育てで大忙しであり捕食されたものと思わ
れる。