卒業シーズンです
昔から
2月は『逃げ』
3月は『去る』
と
言われているように
卒業シーズンと年度末とが重なり
人々の往来が気になるものです
作家の大江健三郎さんが逝った
人間
悟るまでに辿りつくには
前段階の
知る
分かる
を
経ない限りは
悟りの境地には到達できない
凡人には異次元の世界としか思えない世界である
🤣 年寄りの冷や水 🤣
昭和43年の2月東北地方の片田舎
の
駅から
就職列車にただ一人乗り込み
上野駅から自分の人生が始まった
きみまろの言葉を借りて
『あれから40年』ではないが
よく
自分に甘くここまで来たものだ
ぼけず
病気に負けず
孫の成長を見守りたいものです
◇
◇
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大江健三郎さんについては、難解な文体に手こずり、作品を読み通すことができずにきてしまいました~~
今、こちらで大江健三郎さんの記事を拝読し、大変勉強になりました。 有難うございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
訪問して頂きありがとうございます。
他力本願で内容の伴わないblogにコメントまで付けて
恐縮です。
これからも頑張ってブログを継続して参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。