こんばんは、ぷるんぷるんです。
どうも最近朝の目覚めが悪いです。眠くて眠くて、通勤電車の中ではいつもぐっすり...
なぜかと考えると...姫'の起床が速すぎて、5時30分頃に起こされた後、二度寝してしまうからだと推測しました。
就寝時間が午後8時なので...そりゃ6時前に起きますね
かといって、遅い時間にしろとは言えないし...
ぐほっ、30分以上かけて記事を書いたのに...
パスワードのログインになり、記事が消えた...
超イラッと
さて、今日はお家のことでなく、先週の日曜に行った潮干狩りのお話です。
ぷるんは潮干狩りに行ったことがありません。
いや、記憶の上では...ありません
でもシジミ採りならぷるん妻と行ったことがあります。
行く理由は、旬のイベントでもある潮干狩りに行って、姫'にアサリの生態系を教え、新鮮なアサリは超おいしいということを感じてほしいと思ったからです。
ぷるん妻に打診したところ、即答でOKでした!!
で、まずはどうぐ(熊手)です。
こんなやつら
真ん中2つはぷるん実家にあったやつで、左右は今回購入した熊手です。
ネットで検索してみると西三河地方は、全国でも有数な?アサリの産地とのことで、西三河の海岸一帯は、いろいろな潮干狩場があります。
今回選んだのは、ぷるん祖父の出身地でもある蒲郡は形原海岸
入漁料は大人1,000円×2人
姫'の着替えはもちろん持参
数日前にテレビでアサリがいる場所を見分ける方法やってました。
「小さな穴があるところを掘れ!!」
で、実際に海岸をみると...
小さな穴だらけ
で、ひとかき掘ってみると...
ウジャウジャとれました。
どこをほってもアサリだらけ、潮干狩りって超簡単!!
大小さまざまの...
潮干狩りって超簡単...なんて思っていのですが、漁場の係員が通りすがりに一言
「こんなんダメだそ、アオヤギ(バカ貝)ばっか、
アオヤギは砂出しが難しいぞ」
えっ...ん~...あっ...グホッ
すっかり忘れてました。潮干狩りが初めてとは言え、アオヤギの存在は知ってました。
が、あまりにも簡単に取れたので、すっかりそのことを忘れてました
この時点で、入漁から約2時間経過
はい、やりなおし~
ときはなれたアオヤギ...砂の中へ
それからのぷるん夫婦の真剣にアサリを探す顔には、鬼気迫るものがありました。
そこからぷるんと姫'は1時間、ぷるん妻は2時間の滞在時間を経て、なんとかアサリ4㌔?の袋の2/3位は確保しました。
帰ってからネットで検索したのですが、海岸によってアサリだけのところもある、いろいろな貝が混じっているところもあることを学習しました。
ぷるんの教訓
『潮干狩場は値段で選ぶな!!中身で選べ!!』
家に帰って、発砲スチロールの箱の中で砂出しをしました。
本当ならざるに貝を入れてはきだした砂を再度吸いこまないようにしたいところですが、ま、ここはテキトウに
うぎゃ~
この状態は、ちと気色悪いです
潮干狩場によっては足洗い場があるところもありますが、我が家は念のため、ペットボトル6本にお湯を入れて持参しました。
(海遊びの時にも持参)
次の日のぷるん夫婦の体の状態は...最悪です...い、痛い...
追伸
アサリ料理は、串に刺してフライ・味噌汁・酒蒸
姫'には...微妙のようでした
せっかくみんなで採ったアサリなのに~
本日のBEST
海をバックに
ランキング参加中!! ポチッと
どうも最近朝の目覚めが悪いです。眠くて眠くて、通勤電車の中ではいつもぐっすり...
なぜかと考えると...姫'の起床が速すぎて、5時30分頃に起こされた後、二度寝してしまうからだと推測しました。
就寝時間が午後8時なので...そりゃ6時前に起きますね
かといって、遅い時間にしろとは言えないし...
ぐほっ、30分以上かけて記事を書いたのに...
パスワードのログインになり、記事が消えた...
超イラッと
さて、今日はお家のことでなく、先週の日曜に行った潮干狩りのお話です。
ぷるんは潮干狩りに行ったことがありません。
いや、記憶の上では...ありません
でもシジミ採りならぷるん妻と行ったことがあります。
行く理由は、旬のイベントでもある潮干狩りに行って、姫'にアサリの生態系を教え、新鮮なアサリは超おいしいということを感じてほしいと思ったからです。
ぷるん妻に打診したところ、即答でOKでした!!
で、まずはどうぐ(熊手)です。
こんなやつら
真ん中2つはぷるん実家にあったやつで、左右は今回購入した熊手です。
ネットで検索してみると西三河地方は、全国でも有数な?アサリの産地とのことで、西三河の海岸一帯は、いろいろな潮干狩場があります。
今回選んだのは、ぷるん祖父の出身地でもある蒲郡は形原海岸
入漁料は大人1,000円×2人
姫'の着替えはもちろん持参
数日前にテレビでアサリがいる場所を見分ける方法やってました。
「小さな穴があるところを掘れ!!」
で、実際に海岸をみると...
小さな穴だらけ
で、ひとかき掘ってみると...
ウジャウジャとれました。
どこをほってもアサリだらけ、潮干狩りって超簡単!!
大小さまざまの...
潮干狩りって超簡単...なんて思っていのですが、漁場の係員が通りすがりに一言
「こんなんダメだそ、アオヤギ(バカ貝)ばっか、
アオヤギは砂出しが難しいぞ」
えっ...ん~...あっ...グホッ
すっかり忘れてました。潮干狩りが初めてとは言え、アオヤギの存在は知ってました。
が、あまりにも簡単に取れたので、すっかりそのことを忘れてました
この時点で、入漁から約2時間経過
はい、やりなおし~
ときはなれたアオヤギ...砂の中へ
それからのぷるん夫婦の真剣にアサリを探す顔には、鬼気迫るものがありました。
そこからぷるんと姫'は1時間、ぷるん妻は2時間の滞在時間を経て、なんとかアサリ4㌔?の袋の2/3位は確保しました。
帰ってからネットで検索したのですが、海岸によってアサリだけのところもある、いろいろな貝が混じっているところもあることを学習しました。
ぷるんの教訓
『潮干狩場は値段で選ぶな!!中身で選べ!!』
家に帰って、発砲スチロールの箱の中で砂出しをしました。
本当ならざるに貝を入れてはきだした砂を再度吸いこまないようにしたいところですが、ま、ここはテキトウに
うぎゃ~
この状態は、ちと気色悪いです
潮干狩場によっては足洗い場があるところもありますが、我が家は念のため、ペットボトル6本にお湯を入れて持参しました。
(海遊びの時にも持参)
次の日のぷるん夫婦の体の状態は...最悪です...い、痛い...
追伸
アサリ料理は、串に刺してフライ・味噌汁・酒蒸
姫'には...微妙のようでした
せっかくみんなで採ったアサリなのに~
本日のBEST
海をバックに
ランキング参加中!! ポチッと