【夏休み特別企画 学校風景ベストショット ※89~94】NO.777
(89)2020.06.16
「子供たちが下校した後に 学校消毒作業」
放課後、全教職員で学校の消毒作業をしました。机や多くの人が触れる所を中心に消毒しました。先生たちは、子供たちが下校した後もがんばっていました。
(90)2020.06.22
「こまめに手あらい 健康スタンダード」
新型コロナウイルス感染症対策として、『健康スタンダード』を作りました。8項目ありましたが、その中に「こまめに手あらい」がありました。石鹸を使って、指の間や手首なども、しっかり洗いました。流しが混雑しないように、水道が空いていないときは、後ろで間隔を空けて待つこともできていました。
(91)2020.06.26
「オスとメスの見分け方 5年メダカのたんじょう」
5年生が、理科で「メダカのたんじょう」の授業をしていました。オスとメスの見分け方について、画面の写真を見ながら説明していました。見るポイントは、背びれ・尻びれにありました。
(92)2020.07.01
「えのぐじま 2年図工」
2年生が、図工で「えのぐじま」の授業をしていました。絵の具などの置き方を確認した後、絵の具を使ってオリジナルの島を描きました。個性豊かな楽しい「えのぐじま」が出来上がっていました。
(93)2020.07.02
「みんなの温かい想い 1年生を迎える会」
「1年生を迎える会」をしました。当初は、4月中旬に予定していましたが、臨時休業の関係で3ヶ月遅れの迎える会となりました。計画も、大きく見直しました。体育館に全校児童が集まって行うことができないため、テレビ放送(生放送と録画放送を組み合わせて)で行いました。担当の先生は、何度も何度も計画を見直し、今できる最善の方法を考えていました。みんなで1年生を迎えたい、という想いの詰まった温かくステキな会となりました。スタジオは、2階の視聴覚室でした。6年生が、司会進行しました。全校児童は、教室でテレビを通して参加しました。2年生以上の学年からのおめでとう動画がありました。直接歓迎の言葉を届けることはできませんでしたが、各学年からの想いのこもった動画になっていました。
(94)2020.07.02
「6年生からの生声プレゼント 1年生を迎える会」
動画プレゼントの間に、こっそり6年生が1年生の教室前に移動しました。ここからは、動画ではなく6年生からの生声プレゼントでした。6年生からの温かいメッセージが、直接1年生に届けられました。その後、1年生からのお礼の言葉もありました。6年生は、1年生の方をしっかり向いてやさしい眼差しで見ていました。1年生の言葉が終わると、自然と拍手が起きました。この様子は、各教室にライブ配信しました。この後、校長からの話がありました。みんなの想いの詰まったステキな会になったことを話しました。最後に、2年生から6年生は1年生を迎える気持ちで、1年生はこの会を作ってくれた上級生への感謝の気持ちで、拍手をしました。私は、2階の視聴覚室にいましたが、みんなの大きな拍手がしっかり聞こえてきました。今年度初めての学校全体での大きな行事でした。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、全校児童が集まってする取組は難しいところがありますが、今回の様子を見ていて、工夫次第で今までにはないステキなものを作っていくことができると感じました。これからも、子供同士をつなぐ今年度ならではのステキな取組を考え、実践していきます。
(89)2020.06.16
「子供たちが下校した後に 学校消毒作業」
放課後、全教職員で学校の消毒作業をしました。机や多くの人が触れる所を中心に消毒しました。先生たちは、子供たちが下校した後もがんばっていました。
(90)2020.06.22
「こまめに手あらい 健康スタンダード」
新型コロナウイルス感染症対策として、『健康スタンダード』を作りました。8項目ありましたが、その中に「こまめに手あらい」がありました。石鹸を使って、指の間や手首なども、しっかり洗いました。流しが混雑しないように、水道が空いていないときは、後ろで間隔を空けて待つこともできていました。
(91)2020.06.26
「オスとメスの見分け方 5年メダカのたんじょう」
5年生が、理科で「メダカのたんじょう」の授業をしていました。オスとメスの見分け方について、画面の写真を見ながら説明していました。見るポイントは、背びれ・尻びれにありました。
(92)2020.07.01
「えのぐじま 2年図工」
2年生が、図工で「えのぐじま」の授業をしていました。絵の具などの置き方を確認した後、絵の具を使ってオリジナルの島を描きました。個性豊かな楽しい「えのぐじま」が出来上がっていました。
(93)2020.07.02
「みんなの温かい想い 1年生を迎える会」
「1年生を迎える会」をしました。当初は、4月中旬に予定していましたが、臨時休業の関係で3ヶ月遅れの迎える会となりました。計画も、大きく見直しました。体育館に全校児童が集まって行うことができないため、テレビ放送(生放送と録画放送を組み合わせて)で行いました。担当の先生は、何度も何度も計画を見直し、今できる最善の方法を考えていました。みんなで1年生を迎えたい、という想いの詰まった温かくステキな会となりました。スタジオは、2階の視聴覚室でした。6年生が、司会進行しました。全校児童は、教室でテレビを通して参加しました。2年生以上の学年からのおめでとう動画がありました。直接歓迎の言葉を届けることはできませんでしたが、各学年からの想いのこもった動画になっていました。
(94)2020.07.02
「6年生からの生声プレゼント 1年生を迎える会」
動画プレゼントの間に、こっそり6年生が1年生の教室前に移動しました。ここからは、動画ではなく6年生からの生声プレゼントでした。6年生からの温かいメッセージが、直接1年生に届けられました。その後、1年生からのお礼の言葉もありました。6年生は、1年生の方をしっかり向いてやさしい眼差しで見ていました。1年生の言葉が終わると、自然と拍手が起きました。この様子は、各教室にライブ配信しました。この後、校長からの話がありました。みんなの想いの詰まったステキな会になったことを話しました。最後に、2年生から6年生は1年生を迎える気持ちで、1年生はこの会を作ってくれた上級生への感謝の気持ちで、拍手をしました。私は、2階の視聴覚室にいましたが、みんなの大きな拍手がしっかり聞こえてきました。今年度初めての学校全体での大きな行事でした。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、全校児童が集まってする取組は難しいところがありますが、今回の様子を見ていて、工夫次第で今までにはないステキなものを作っていくことができると感じました。これからも、子供同士をつなぐ今年度ならではのステキな取組を考え、実践していきます。