今日初めてのメダカの水槽の水替えをした。
肉眼でやっと泳いでいるのが見えるようになっている。
何匹かはまだ数えられない。子メダカたちは整列はしてくれません。
ストローをつなぎ合わせた先に細かい目の網をつけて半分くらいの水を吸いだした。
間違ってメダカを水と一緒にだしてはまずいので、いろいろと考えてストローにたどり着いた。
新しい水は2～3日汲み置いた水です。ゆっくりつぎ足すためにストローで。
水替え後のメダカたちは元気で泳いでいます。
8月１３日に採卵したメダカが元気に泳ぎだした。
何匹いるのか肉眼では数えられないけど、動いています。
そんな小さい体に心臓も目も口もあるんですね。精密さに驚きです。
梅雨も明けたようです。
毎日暑い暑いと言いながら散歩とゴルフ続けています。
暑いときは暑い、寒いときは寒いと言いながらも続けていますよ。
体調は今のところ問題なし。
今日ももう少ししたら散歩に出かけます。
前回の高額医療費の還付処理は一歩進歩したのでは無くて、健康保険の管理方法が変わっただけでした。
私が後期高齢者になったので、市から県の管理になっただけで、何の進歩もなかった。
つまり後期高齢者は広域に県の管轄で、県は還付金を振り込みます。で処理しています。
今回は女房の高額医療費の還付です。
女房は前期高齢者なので市役所の管轄でやはり申請しないと振込されません。
市役所に行って一言申し上げてきました。
県は振り込みますって通知が来るのに市役所はハンコを押して申請しないといけないのですか？
担当者は、言い逃れ的な言動に終始。
何も進化はしていませんでしたね。従前どおりでした。進歩無し。
同じ医療費の還付なのに、県は振り込み通知、市役所は申請しないといけない。
申請書には、医療費、還付金、世帯主名、振込口座すべてプリントしてあります。
市役所に行っての私の作業は、私の名前・電話番号・マイナンバー・印鑑を押しただけ。
お役所仕事にうんざりです。疑問が一つ増えました。
昨日、高額医療費の振込通知書が届きました。
以前、医療費の還付請求書に押印をして市役所に届け出てくださいの通知書が届いていたので、市役所に文句を言ったのだけどそれが届いたのかどうかはわからないが、今回は「振り込みをします」の通知書だった。一歩前進。
今日は運転免許証の更新を済ませました。
認知症検査が近くの自動車講習所では定員がいっぱいでできなくて（本当かなぁ？）、岡山県運転免許センターまで片道1時間のドライブでした
免許センターでの予約は最短予約期間が１か月半だった。こんな予約の取りにくい予約方法は若干高齢者いじめ？の感がする。
後期高齢者なので、認知症の試験が追加されていて受験。試験はクリアできて免許更新までまとめで手続きができました。
約半日の日程で、費用は１万円とガソリン代。今日新しい免許証をもらって帰りました。
当分自動車の運転ができます。ゴルフにも行けますね。
田舎ですから車は必需品なんです。