
<一薬草>
(イチヤクソウ)はイチヤクソウ科イチヤクソウ属の多年草である。
和名の由来は、薬草として優れているというというところからきている。
全草を乾燥させたものを生薬の鹿蹄草(ろくていそう)といい、
強心、降圧、抗菌などの薬効があると言う。





どことなく 愛くるしい可愛い花姿です。
満開までには一週間ぐらいはかかりそうです。
うつむき加減の咲き方 開花していなくても 丸い
つぼみもまた いいものです。
その近くの街路園の一角には 当地の 固有種でもある
地名を冠した <戸畑アヤメ>が満開でした。



<戸畑アヤメ>
北九州広報誌より 抜粋
「「戸畑あやめ」は、明治末期まで現在の戸畑区の原野にのみ自生し、その後絶滅したと考えられていましたが、戦後、区内の農園で発見され、地域の方々によって保存・普及活動が進められてきた「伝説の花」で、戸畑区以外ではほとんど見ることができない貴重な花です」
この街路園は戸畑区ではありませんが
公園を管理されている方が 移植して熱心に手入れ
されていて 毎年美しい花を見せて貰っています。
因みに 我が家も苗分けしてもらって植えてありますが
管理不行き届きの為か今年はまだ??です。
(イチヤクソウ)はイチヤクソウ科イチヤクソウ属の多年草である。
和名の由来は、薬草として優れているというというところからきている。
全草を乾燥させたものを生薬の鹿蹄草(ろくていそう)といい、
強心、降圧、抗菌などの薬効があると言う。





どことなく 愛くるしい可愛い花姿です。
満開までには一週間ぐらいはかかりそうです。
うつむき加減の咲き方 開花していなくても 丸い
つぼみもまた いいものです。
その近くの街路園の一角には 当地の 固有種でもある
地名を冠した <戸畑アヤメ>が満開でした。



<戸畑アヤメ>
北九州広報誌より 抜粋
「「戸畑あやめ」は、明治末期まで現在の戸畑区の原野にのみ自生し、その後絶滅したと考えられていましたが、戦後、区内の農園で発見され、地域の方々によって保存・普及活動が進められてきた「伝説の花」で、戸畑区以外ではほとんど見ることができない貴重な花です」
この街路園は戸畑区ではありませんが
公園を管理されている方が 移植して熱心に手入れ
されていて 毎年美しい花を見せて貰っています。
因みに 我が家も苗分けしてもらって植えてありますが
管理不行き届きの為か今年はまだ??です。
トバタアヤメも改良が進んでシロバナまであるそうですね。
チリアヤメも咲き始めてますね!
山帽子さん宅も満開ではないでしょうか?
イチヤクソウがも~ぅ、はやか~♪
昨日不動山へ伺いました。
盗掘は無いだろうと思い景色も入れて撮ってます。
>私が見てるのと同じかなー?
多分そうかも~~!!
毎年ここは 早目に咲きますよね。
ずぼら ばかりしていて 我が家のアヤメ類は
今年は すねて?咲いてくれないようです。
シラン・ジャケツイバラは持って行け!!でも
あのぐらいあれば 問題ないですよね。
台上も緑濃くなっていい季節になりました。
自分もいつも覗き見ばかりで相すみませ~~ん
イチヤクソウはここ一週間ぐらいでしょうかね。
有難うございます。