
ここは小倉南区の 長野地区。
ここらの周辺は以前より 大規模の 分譲団地などが開発されて、また自然が
残っている地区です。
それの 自然を生かした <長野緑地>とか 公園整備などが
現在 進行中の地区で 小学校 幼稚園などの遠足や 宿泊体験施設などが
整備されつつあります。
その背後の山が今日トライする 山である。
さっそく 登山口から

まず 登山口探しからうろうろで 時間かかったがようやく 探し当てた。
このように 車は完全に通行止め 手前の空き地に適当な場所に路駐。
ゲートをくぐり杉林と竹林の交じった 荒れた林道を進む。




ハナミヨウガ・コガクウツギが適当に見れて 涼しい林道あるきが暫くつづく。


このような林道を歩けば この先 車両だけのみの通行止めあり。


そして 更に林道を詰めて行けば 今度は林道は完全に人も通れないような 大陥没にて通行不能。
ここから 右手の山へも取り付きとなっていた。
踏み跡とテープに細心の注意をしながら どんどん 樹林帯のアップダウンを
超えていけば チェックポイントの <出丸>で上がって来た。

ここで一息いれながら 山頂へのテープを確認。
小さなやぶこぎを幾度かこなぜば登山口取り付きから 約一時間余りで
山頂 本丸に到着。
標高 209m

山頂は小広場になっていて 樹間から涼しい風が気持ち良い。
が・・・展望はほとんどなし。
ただ 事前情報を確認すれば 春先 山桜が素晴らしいとか。
その証拠に かなりの櫻木が点在して それがうなづけます。

大きな山櫻の巨木。


山頂の一角には 石仏あり。
ここで 涼しいところ探して昼食とした。
帰路は 山頂を前方を更に超えて林道経由で進んだが 崩落現場などあり 往路にはポイントでなかった
<二の丸>にでた。そこでまず 下山道が 不明、 散々さがしたが 時間の無駄のため
仕方なく また 山頂へ戻り 往路を着実に下山して 事無きを得た。

低山ゆえ 案内板や 赤テープもまた 不明瞭。普段はほとんど登山する人も少ない山であり
興味と好奇心だけで 登山したが これから 夏草が大きくなる
時季は かなりの 慎重さが求められる山でしょう。
ここらの周辺は以前より 大規模の 分譲団地などが開発されて、また自然が
残っている地区です。
それの 自然を生かした <長野緑地>とか 公園整備などが
現在 進行中の地区で 小学校 幼稚園などの遠足や 宿泊体験施設などが
整備されつつあります。
その背後の山が今日トライする 山である。
さっそく 登山口から

まず 登山口探しからうろうろで 時間かかったがようやく 探し当てた。
このように 車は完全に通行止め 手前の空き地に適当な場所に路駐。
ゲートをくぐり杉林と竹林の交じった 荒れた林道を進む。




ハナミヨウガ・コガクウツギが適当に見れて 涼しい林道あるきが暫くつづく。


このような林道を歩けば この先 車両だけのみの通行止めあり。


そして 更に林道を詰めて行けば 今度は林道は完全に人も通れないような 大陥没にて通行不能。
ここから 右手の山へも取り付きとなっていた。
踏み跡とテープに細心の注意をしながら どんどん 樹林帯のアップダウンを
超えていけば チェックポイントの <出丸>で上がって来た。

ここで一息いれながら 山頂へのテープを確認。
小さなやぶこぎを幾度かこなぜば登山口取り付きから 約一時間余りで
山頂 本丸に到着。
標高 209m

山頂は小広場になっていて 樹間から涼しい風が気持ち良い。
が・・・展望はほとんどなし。
ただ 事前情報を確認すれば 春先 山桜が素晴らしいとか。
その証拠に かなりの櫻木が点在して それがうなづけます。

大きな山櫻の巨木。


山頂の一角には 石仏あり。
ここで 涼しいところ探して昼食とした。
帰路は 山頂を前方を更に超えて林道経由で進んだが 崩落現場などあり 往路にはポイントでなかった
<二の丸>にでた。そこでまず 下山道が 不明、 散々さがしたが 時間の無駄のため
仕方なく また 山頂へ戻り 往路を着実に下山して 事無きを得た。

低山ゆえ 案内板や 赤テープもまた 不明瞭。普段はほとんど登山する人も少ない山であり
興味と好奇心だけで 登山したが これから 夏草が大きくなる
時季は かなりの 慎重さが求められる山でしょう。
私達は何度藪近木の洗礼を受けたことか(;_;
アカテープが少なくピンクテープにだまされる散々な目に合うことがあります。
お気をつけて帰りの目印をつけながらトライして下さいね(^_^)v
>超低山ほど危険が一杯ですね~~
そうなんですよね。
テープも不明瞭で わずかな踏み跡を
辿っていきました。
帰路は 別ルートで下山しようと考えたのが
間違いでした、素直に往路を下山すれば
問題なかったのですが 藪コギなどがあり
して 踏み跡もなしで往路に確認していなかった 二の丸に出て方向を見失いかけましたね、ただ 困ったときは <山頂を目指せ>の
鉄則通りで事無きを得た次第です。