今年もこの ＜ムラサキの花＞が見られる季節となりました。
探せば結構見られるのですが 台上では 絶滅危惧種です。
＜テイカカズラ＞
＜ウリノキ＞ 黄色い花弁？がくるりんと イナバウワーするのも近い
＜マユミ・ニシキギ科＞
＜イワツクバネウツギ＞
＜ヤマガシュウ・山何首烏＞ ユリ科シオデ属
＜白花 オカウツボ＞ 今年も見れました
＜ガマズミ・スイカズラ 科＞ ＞
＜ツレサギソウ＞この時季 台上の至るところで見られる
＜サイヨウシャジン＞ 早くもこの花が登場 少し早く目覚めたのかな？？秋にはまだ早いよ！
＜サイハイラン＞ 終盤
＜ヒメフウロ＞姫風露 別名もあり、シオヤキソウ（塩焼草）とも
なぜ、シオヤキソウと呼ばれるかと言うと、「塩を焼いたときのような匂い」がするからです
どんな匂いがするのか 一度体験してみたい
そして 台上からの帰路途中 道路法面に ピンクの綺麗な 花が・・・・
急停車して さっそく撮影。結構高い位置に咲いているので撮りずらかった
＜ツクシノイバラ＞その名 の通り、九州原産の原種だそうです。 つまり、野生のバラなのです
もっと間近いところで じっくり見たかったです
探せば結構見られるのですが 台上では 絶滅危惧種です。
＜テイカカズラ＞
＜ウリノキ＞ 黄色い花弁？がくるりんと イナバウワーするのも近い
＜マユミ・ニシキギ科＞
＜イワツクバネウツギ＞
＜ヤマガシュウ・山何首烏＞ ユリ科シオデ属
＜白花 オカウツボ＞ 今年も見れました
＜ガマズミ・スイカズラ 科＞ ＞
＜ツレサギソウ＞この時季 台上の至るところで見られる
＜サイヨウシャジン＞ 早くもこの花が登場 少し早く目覚めたのかな？？秋にはまだ早いよ！
＜サイハイラン＞ 終盤
＜ヒメフウロ＞姫風露 別名もあり、シオヤキソウ（塩焼草）とも
なぜ、シオヤキソウと呼ばれるかと言うと、「塩を焼いたときのような匂い」がするからです
どんな匂いがするのか 一度体験してみたい
そして 台上からの帰路途中 道路法面に ピンクの綺麗な 花が・・・・
急停車して さっそく撮影。結構高い位置に咲いているので撮りずらかった
＜ツクシノイバラ＞その名 の通り、九州原産の原種だそうです。 つまり、野生のバラなのです
もっと間近いところで じっくり見たかったです
ムラサキが咲き揃って来ましたね。
綺麗に写されていて↓のヒメケフシグロ同様、山帽子さんの花に対する愛を感じます♡
ウリノキ，ヒメフウロ台上ではまだ出会っていないんです。
シロバナオカウツボも出て来てよかった(*^。^*)
↓湿原も気になるし～
さあ！次はいつ行けるかなぁ・・楽しみが増えました。
いつも素晴らしいですね。
今日もいい天気なので合間にふら～っと歩いてみたくなりました。
ムラサキ、イワツクバネウツギ未だ見た事ありませんね。
阿蘇では聞いたことありませんが・・・
実際に見てみたいですね。
サイヨウシャジンにはビックリ！
何を勘違いしたのでしょうか。
ツクシノイバラは、球磨川河川敷に群生して生息しています。
数年前、絶滅危惧種という事で、地元の有志の方々が手厚く保護し始められました。
現在はツクシイバラ咲く頃、たくさんのプロ、アマのカメラマン押し寄せています。
ムラサキさん いい頃になりましたよ。
シロバナオカウツボさんも急いだ方がいいですよ。
今日は暑かったので 台上は遠慮しようかと
思ったのですが 朝が来るとまた 気持ちが
台上へ・・・・ご想像のごとく 台上の ＜白波 男前三人衆＞の面々とも今日もお会いしました。これから 台上出勤簿も置いてもらわないと （爆笑）出席を取りたいと思っています。
台上は日増しに初夏の陽気になりました。
草丈も伸びてきたり、クズの弦も伸びて
トレースも歩きにくくなりましたよ。
それに サルナシも小さな実を付けてきましたね。今は梅花空木がほんとに綺麗です。
＞ムラサキですか！～
台上では貴重な野草の一つですね。
昔は 染料になるとかで 個体数も
激減したとか、大事にしたいです。
まっ白い花と大柄な葉 綺麗な花です
阿蘇も石灰質の原野ですからきっと目に
される機会も有るかもしれませんね。
＞ツクシノイバラは、球磨川河川敷～
らしいですね！ 特に人吉には。
近づけば びっくりするほど綺麗な
花ですね。
今日は すぐ傍でみれましたので
後ほどアップしますね