
安部山公園を抜け、通称 観光道路にある安部山登山口に向かう、
途中には ようやく、<蝋梅>の花が寒空の中 甘い香りで咲き始めていた。




この花の香りは特別いいものです
さあ 登山口から 樹林帯の のどかな登山道を行く。

登山道にはこの時季らしい いろいろの実などが見られる <クサギの実>

<蛇の髭の実> まるで宝石のように輝いている


<ヤブランの実>

<ヤブコウジ>

30数分にて 切り開いた台地の <砲台山>に付く
ここからは 目的の足立山 全景が見えます

こちら側 遠くに <貫山>

また雑木の樹林帯に入る
<サルトリイバラ>

<マユミ>


<ミヤマウズラの花後>


冬枯れの山ですが カメラ持参すれば結構目に映り不自由ないです。
快適な落葉の登山道を更に高度上げてゆく。

妙見上宮分岐を 右折 急登続く木階段を少しづつ高度上げてゆく。
すこし開けたところからは 対岸の山口県 下関市街地を挟んで関門海峡が
眼下見えだす、狭い航路に大きな船舶が行きかう。


さあ ほどなく 足立山 山頂です。
足立山山頂には数日前の積雪がまだ溶けずに残っていました



山頂は冷たい風 それに午後も既に3時半すぎている。他の登山者も全くいません
山頂寸アップから
我が市街地

<皿倉・帆柱方面>

<遠景は洞海湾を挟んで 若松区方面>


こうして 所要済ませた後に、短時間&散歩がてら登れる 里山 有り難き存在であります
そして最近 新調設置された ベンチで暖かいコーヒーを呑みながら
来年もきっと何度も 新しい山頂のベンチにお世話になることでしょう。
途中には ようやく、<蝋梅>の花が寒空の中 甘い香りで咲き始めていた。




この花の香りは特別いいものです
さあ 登山口から 樹林帯の のどかな登山道を行く。

登山道にはこの時季らしい いろいろの実などが見られる <クサギの実>

<蛇の髭の実> まるで宝石のように輝いている


<ヤブランの実>

<ヤブコウジ>

30数分にて 切り開いた台地の <砲台山>に付く
ここからは 目的の足立山 全景が見えます

こちら側 遠くに <貫山>

また雑木の樹林帯に入る
<サルトリイバラ>

<マユミ>


<ミヤマウズラの花後>


冬枯れの山ですが カメラ持参すれば結構目に映り不自由ないです。
快適な落葉の登山道を更に高度上げてゆく。

妙見上宮分岐を 右折 急登続く木階段を少しづつ高度上げてゆく。
すこし開けたところからは 対岸の山口県 下関市街地を挟んで関門海峡が
眼下見えだす、狭い航路に大きな船舶が行きかう。


さあ ほどなく 足立山 山頂です。
足立山山頂には数日前の積雪がまだ溶けずに残っていました



山頂は冷たい風 それに午後も既に3時半すぎている。他の登山者も全くいません
山頂寸アップから
我が市街地

<皿倉・帆柱方面>

<遠景は洞海湾を挟んで 若松区方面>


こうして 所要済ませた後に、短時間&散歩がてら登れる 里山 有り難き存在であります
そして最近 新調設置された ベンチで暖かいコーヒーを呑みながら
来年もきっと何度も 新しい山頂のベンチにお世話になることでしょう。
寒いですね、今日は。
熊本市内は、早朝、雪がちらつきました。
足立山は市街地の側、展望も良さそうで、市民に親しまれている山なんでしょうか・・・。
ロウバイ!もう咲いていたんですね。
冬真っ只中、静まり返った山々に、黄色の可憐な花・・・
自然の移ろいを肌で感じると、喜びも一塩!
だから山歩き、止められませんね。
私もすぐ近くの「ある場所」に行ってみましたが
まったくの蕾でした。
開花は来年になりそうです。
手軽に登れる山
色とりどりの「実」がまるで宝石のようですね
近くにこの様な山があってよいですね
頂上からの眺めも最高です。
こちらも昨日は寒く終日アラレや雪がちらついて
寒い一日でしたね。
蝋梅もようやくつぼみから開花へとなりました。
優しい甘い香り・・玄関に飾って置くとほんとに
いい香りがしてきます。
足立山へは 車なしで歩いていける有り難い
いい山なんですが、余りに近いが故についつい いつでも 後回しになって・・・
登り納めにはやはり 自然豊かでここになりますね。
有難うございます
>素晴らしい眺め~~
足立山は歴史もあり市街地にあり、また
関門海峡も望めて なかなか 愛すべき
里山なんです。 ほんとに我が家から
歩いて行けるので時間あればこうして
午後からでも気楽に上がって行けます。
またこうしていろんな野草の果実もあって
結構近辺の人気の山ですね
いつもご訪問いただいて有難うございます。