10月24日(土)快晴 通50回目
今回も素晴らしい紅葉また紅葉と、どこを切り取っても同じような、似たような画像ですが、ボツにするにはもったいないような画像ですので数多く取り込みました、よろしかったらお付き合いください。
吉部登山口を発着起点として、鳴子川吉部橋すぐ脇から渓谷沿いに進む。
まずはスタート付近の紅葉から。はやくもいい雰囲気が出ていますね
このコースは幾度か渡渉箇所もありますが最近は晴天つづきで水量も少なめなので問題ありません
落葉も進んでいる、ふかふかの落葉、最近の晴天傾向にて乾燥しきった登山道はカサカサと言う踏音が心地よく快適そのものです
さあ、ますます、まばゆいほどの紅葉がこれでもかと目に飛び込んでくる、感嘆、感動!!また豪勢な染まり具合です。
これまた色鮮やかな葉色ですね
青空も見えてきていいロケです。
さらにさらに~紅葉のトンネルは続く
同行者もキレイを連発しているがこれ意外の言葉が出てこないようです。
さあこれから赤系の紅葉も多くなった
同じような画像ですがもう少し~~
ようやく大船林道との出会いに合流しました、しばらくは 大船林道沿いの紅葉を楽しみながら坊がつる方面へと。
ここもまた 良い紅葉群の見ごろのようです。大きなカメラを抱えた紅葉の撮影隊もいましたね
陽が差し込むとまた一段と輝いてきます
ようやく、分岐点の上部の鳴子橋に到着。この付近までくれば、紅葉ピークも過ぎてかなり落葉も進んでいるようです
さあ、ここから 上湯沢台への取り付きから 杉植林の登山道をしばらくジグザグに登る、結構な急登がしばらく続きます
それもわずか 30数分にて 湯沢台・<見晴らしの丘>展望所に着いた。以前来たときはキレイに刈り込んであった原野ススキは今回は荒れ放題で 登山道も不明瞭箇所がある、経験ないとそれも見失いそうな場所も多く要注意です。
ここはくじゅう界隈でも特にマイナーな山域になるのですが、ここからの展望はこれはもう素晴らしいです、くじゅう連山の名だたる 名峰は指差しで確認できます、目の前にはど~~んと三俣山
左手前方には 平治岳から北大船方面
最奥には盟主 久住山方面へと続く大ロケーション
そして杉紅葉の先には坊がつるのキャンプ場と見飽きることない大展望が広がっています、日陰はないもののここでランチタイムです。
本日はここまでの登頂とし、昼食後が下山開始、本来の登山道を吉部へと歩を進めます
途中には名残りのトリカブトも
そして下山道途中にある、”暮雨の滝” 紅葉にも立ち寄ってみましょう。
滝壷の上部付近の燃えるような紅葉も相重なって、この時期特有の景観がこれまた素晴らしい。
こうしていつもの楽しい山仲間たちと語らい、素晴らしいくじゅう山麓紅葉観賞もベストタイミングに遭遇して、今秋のくじゅう界隈の紅葉狩りも楽しいものでした、そしてくじゅう界隈の山裾は日増しに落葉はすすみ、晩秋から初冬へと季節も加速することなるでしょう。
今回も素晴らしい紅葉また紅葉と、どこを切り取っても同じような、似たような画像ですが、ボツにするにはもったいないような画像ですので数多く取り込みました、よろしかったらお付き合いください。
吉部登山口を発着起点として、鳴子川吉部橋すぐ脇から渓谷沿いに進む。
まずはスタート付近の紅葉から。はやくもいい雰囲気が出ていますね
このコースは幾度か渡渉箇所もありますが最近は晴天つづきで水量も少なめなので問題ありません
落葉も進んでいる、ふかふかの落葉、最近の晴天傾向にて乾燥しきった登山道はカサカサと言う踏音が心地よく快適そのものです
さあ、ますます、まばゆいほどの紅葉がこれでもかと目に飛び込んでくる、感嘆、感動!!また豪勢な染まり具合です。
これまた色鮮やかな葉色ですね
青空も見えてきていいロケです。
さらにさらに~紅葉のトンネルは続く
同行者もキレイを連発しているがこれ意外の言葉が出てこないようです。
さあこれから赤系の紅葉も多くなった
同じような画像ですがもう少し~~
ようやく大船林道との出会いに合流しました、しばらくは 大船林道沿いの紅葉を楽しみながら坊がつる方面へと。
ここもまた 良い紅葉群の見ごろのようです。大きなカメラを抱えた紅葉の撮影隊もいましたね
陽が差し込むとまた一段と輝いてきます
ようやく、分岐点の上部の鳴子橋に到着。この付近までくれば、紅葉ピークも過ぎてかなり落葉も進んでいるようです
さあ、ここから 上湯沢台への取り付きから 杉植林の登山道をしばらくジグザグに登る、結構な急登がしばらく続きます
それもわずか 30数分にて 湯沢台・<見晴らしの丘>展望所に着いた。以前来たときはキレイに刈り込んであった原野ススキは今回は荒れ放題で 登山道も不明瞭箇所がある、経験ないとそれも見失いそうな場所も多く要注意です。
ここはくじゅう界隈でも特にマイナーな山域になるのですが、ここからの展望はこれはもう素晴らしいです、くじゅう連山の名だたる 名峰は指差しで確認できます、目の前にはど~~んと三俣山
左手前方には 平治岳から北大船方面
最奥には盟主 久住山方面へと続く大ロケーション
そして杉紅葉の先には坊がつるのキャンプ場と見飽きることない大展望が広がっています、日陰はないもののここでランチタイムです。
本日はここまでの登頂とし、昼食後が下山開始、本来の登山道を吉部へと歩を進めます
途中には名残りのトリカブトも
そして下山道途中にある、”暮雨の滝” 紅葉にも立ち寄ってみましょう。
滝壷の上部付近の燃えるような紅葉も相重なって、この時期特有の景観がこれまた素晴らしい。
こうしていつもの楽しい山仲間たちと語らい、素晴らしいくじゅう山麓紅葉観賞もベストタイミングに遭遇して、今秋のくじゅう界隈の紅葉狩りも楽しいものでした、そしてくじゅう界隈の山裾は日増しに落葉はすすみ、晩秋から初冬へと季節も加速することなるでしょう。
同じ日に逆のコースで歩いていたのですね!
「鳴子渓谷」の文字を見た時から、あれ?と思ったのですが、
写真を見ていくと、
あれ、あれ、あらぁ~!!
どれも見覚えがあります。
心奪われる美しい景色でしたよね。(^^)
山帽子さんの写真は、あの時のあの美しさをありありと思い起こさせてくれました。
朝とは違う表情の暮雨の滝にも見入りました。(^^)
美しい一日でしたよね。
堪能させて頂きました(^O^)/
山帽子さんが行かれたのは土曜日でしたね。
私は日曜日でした。(^^)
つい興奮して間違えてしまいました。
ごめんなさい。(^^)
処で、同じ場所、同じ時間で写す写真画像、こんなに差が?どうして違うものなのでしょうか?カメラの質?腕の差!。。。。私は、腕より道具のカメラで差を縮めていこうと思っておりますが!(笑い)次回の山旅、楽しみに待っています。
まあまあ、ご丁寧の再コメまでして頂いて、有難うさんでした。
そんなことより、あの渓谷紅葉って見ごたえありましたよね!!
自分達も大船の方は日程合わず、あれよあれよと言う間に時期を失ってしまいました、今年は例年になく良かったとの噂に悔しい思いでしたがここの紅葉で何とか間に合ってよかったです。それに、けいこたんさん達の計画の方が結果的に良かったと思います、それは、あの渓谷沿いは午後からが日当たりがいいのですね、やはり紅葉も日当たりが少ないと映えませんから・・・
次回は自分達もそのようにコースを考えねばと話したことでした。
まだ千葉の方でしたね、
どうですか?大都会は。
九州のくじゅう方面は高い山付近はどうやら、紅葉も終わり、山麓付近が良さそうですがこれもまた足早に進んでいく気配です、なんか季節の巡りが早くて~~。お帰りになったらまた台上で遊んでくださいね。
先日は楽しかったですね。
漫才コンビも炸裂して~~
我がチームはいつもこんなスタイルですから宜しくで~す。
それにしても若干落葉も進んでおりましたが、紅葉はもう充分でしたね。画像は宮ちゃんも見ての通り、見てはパチリで数打てば当る?主義ですから。腕磨いて、またいいカメラをゲット?してください!
次回も宜しくお願いしておきます。
カラマツ林でしょうか?素敵ですね!
当地は午後から久しぶりに雨の予報です。
奇麗に紅葉していますね。
吉部から坊がツルは、私どもも計画致しておりますが、もう遅いかもしれませんね。
例年より早いから、紅葉狩りは計画見直さなければなりません。
いい時期に歩かれましたね。
イヤー素晴らしい紅葉と後半も素晴らしい、いろんな方も見せてくださっているので、この前目にした山だな?なんて思いながら楽しみましたよ。
8日のの歩こう会と11月末の歩こう会1泊コースに今申し込みました。秋の山を歩かないでどうする?今でしょ?来年は生きてないかもよ。ともう一人のchidoriが言いました。」
ありがとう。山帽子さん。