
<雛の巾着> ヒナノキンチャク・ヒメハギ科 一年草

和名は果実を小さな巾着に見立てて付けられていますが まだ 果実の巾着はできていません。
今日は珍しい花を見っけ~~!! ラッキーでした
<雛の錫杖> ヒナノシャクジョウ 、ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属の植物。
ごく小さな腐生植物で、森林の林床に生育し、ごく小さな花を着ける。



直径 2センチ前後の少し薄黄色の花でこの広大な平尾台でも
ごく限られた場所でしか見れないようです。とてもタイミングが難しく
私も数年ぶりでした。
<ミシマサイコ> ミシマサイコ属(三島柴胡属)

<スズサイコ> スズサイコ(鈴柴胡)はガガイモ科カモメヅル属の 多年草

<オミナエシ> 女郎花(おみなえし)科。

<ヒオウギ>

<ゲンノショウコ>ゲンノショウコ(現の証拠 )は、フウロソウ科の多年草

<カワラナデシコ>


<オトギリソウ> オトギリソウ(弟切草)は、オトギリソウ科オトギリソウ属


<ヒメオトギリ>
ヒメオトギリソウ (姫弟切草) おとぎりそう科花は橙黄色数 ミリ程度で小さいく茎はまっすぐ上に伸 びています

<ムカゴソウ> 〈零余草〉(ラン科 ムカゴソウ属)



<ヒキヨモギ>



<ガガイモ>の開花前

<キンミズヒキ>


今日も台上は夏の花で賑やかでした。

和名は果実を小さな巾着に見立てて付けられていますが まだ 果実の巾着はできていません。
今日は珍しい花を見っけ~~!! ラッキーでした
<雛の錫杖> ヒナノシャクジョウ 、ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属の植物。
ごく小さな腐生植物で、森林の林床に生育し、ごく小さな花を着ける。



直径 2センチ前後の少し薄黄色の花でこの広大な平尾台でも
ごく限られた場所でしか見れないようです。とてもタイミングが難しく
私も数年ぶりでした。
<ミシマサイコ> ミシマサイコ属(三島柴胡属)

<スズサイコ> スズサイコ(鈴柴胡)はガガイモ科カモメヅル属の 多年草

<オミナエシ> 女郎花(おみなえし)科。

<ヒオウギ>

<ゲンノショウコ>ゲンノショウコ(現の証拠 )は、フウロソウ科の多年草

<カワラナデシコ>


<オトギリソウ> オトギリソウ(弟切草)は、オトギリソウ科オトギリソウ属


<ヒメオトギリ>
ヒメオトギリソウ (姫弟切草) おとぎりそう科花は橙黄色数 ミリ程度で小さいく茎はまっすぐ上に伸 びています

<ムカゴソウ> 〈零余草〉(ラン科 ムカゴソウ属)



<ヒキヨモギ>



<ガガイモ>の開花前

<キンミズヒキ>


今日も台上は夏の花で賑やかでした。
ヒナノキンチャク、一度だけ平尾台で見かけました。
可憐ですね!やっぱり・・・
ヒナノシャクジョウ!極稀な貴重な植物なんでしょうね。
霧島で数年前、キリシマシャクジョウに出会いましたが、名前似てても全然違うようです。
この時期日を追うごとに、どんな花が咲きだすか気が気ではありませんね。
白いキキョウも珍しい!初めてです。
キキョウが咲き始めると、草原も賑やかになりますね。
ノヒメユリ、最高の表情見せていますね。
またまた、撮り方もお上手です。
阿蘇の草原、ユウスゲが咲き乱れています。
もうすぐ8月、また一枚暦めくれ、残りの枚数今年もあと4枚です・・・
時は静かに流れますが・・・
早足のようです。
ヒナノシャクジョウはなかなか毎年確認には
行くのですが タイミングが難しいですね。
白花キキヨウは 時々みられるのですが
これもまた 探すのが大変です。
今は 野姫百合は我が世とばかり咲き乱れて
おります、
阿蘇の広大な原野に ツウスゲが・・・・
行って見たいですね。なかなか行けません~!
明日から8月ですね。まったく時の流れは
早い~~同感です。
いつも有難うございます。
ヒナノキンチャクは何時も可愛いですね。
直ぐにサギソウも咲きそうですね。
下界にいると暑くて出かけるのが億劫になります
チャリでの移動なので小文字山までが精一杯です。
汗グッショリで登る時には気力が半減してますよ(ーー;)
それでも週一は行きたいです(^o^)/
返信が大変おそくなりましてすみません
でした、東北の夏山遠征に行っていまして
昨夜 帰宅しました。
暑い夏ですね、いい汗して お元気で
夏越ししたいですね~!!
もうすぐ咲き始める サギソウ 今年も
楽しみにしております。