私自身3年前訪れたことあるが拝観するたびにこの美しい枯山水の庭園の美しさ
には感動を覚える。
説明・コメント入れるまでもない美しさでした。
つたない写真を羅列しましたがどうぞご覧ください。
今が丁度見ごろなにか 3年まえ来た時に比較すれば まったく同日ながら
今年は少しだけ早い？のかなあと思うが・・・
奥座敷の付近から。
中座敷から。
前庭の紅葉
岩苔の 枯山水 まるで絵巻模様の素晴らしい ＜日本の秋＞
を充分に堪能できたようでした。
には感動を覚える。
説明・コメント入れるまでもない美しさでした。
つたない写真を羅列しましたがどうぞご覧ください。
今が丁度見ごろなにか 3年まえ来た時に比較すれば まったく同日ながら
今年は少しだけ早い？のかなあと思うが・・・
奥座敷の付近から。
中座敷から。
前庭の紅葉
岩苔の 枯山水 まるで絵巻模様の素晴らしい ＜日本の秋＞
を充分に堪能できたようでした。
光明禅寺の枯山水のお庭、紅葉の赤と敷き詰められた白砂と岩苔の緑が素敵ですねえ。
日本の心ってやはりいいですよねえ。
このような静寂の中にいると煩悩が清められそうです。
そうそう、パパさんの所で霧島に登山されたこと
拝見しました。
ちょうど生憎の雨ばかりの日で残念でしたね。
霧島は紅葉が見頃というので行くつもりですが、
多分１２月に成るでしょう。
皇帝ヒマワリ凄いでしょ。
皇帝ダリアは良くみかけるようになりましたが、
ヒマワリはあの写真を写した家だけしかまだ見かけていません。
どうもありがとうございました。
画像拝見して、除かせてもらいました、
光明禅寺が、少し気になっていたので、
じっくり見せていただきました、
わかりやすい、記事と
美しい写真の数々 癒されました、
ありがとうございました、
庭園にはまだ青い樹木が伺えるようですが？・・
来週辺りでも、いいようですね、
臨済宗東福寺派に属しているとの事、先日その
大本山に出かけて来ましたがここも引けをとらぬ美しさですね。
光明禅寺の素敵な写真で綺麗に撮られてますね！
まだ出かけた事が無く次期にでも行ってみたくなりました、素晴らしいです。
いつもパパさんサイトでお見かけしているので
まったくお互いに久し振りの心境ではないですよね。
連休は霧島を歩いておりましたよ！
あいにくの雨模様でしたが それなりに夜の部は芸達者な人もいましてそりゃ盛り上がりました。
目的は 山なの？ 宴会なの？ さてどちらなのでしょうかね。
皇帝ヒマワリ初めて目にしました。
あの高さは迫力ありますね。
ようこそ おいで下さいまして有り難うございます。
momosukeさんのコメントなど かよさんの部屋で時々お見受けしております。
光明禅寺 は 私も今回で2度目でしたが 規模は小さいですが 枯山水の庭園など 小京都の雰囲気ある素晴らしい紅葉庭園です。
是非機会ございましたらお訪ねください。
ギリギリ今週末ぐらいまで？と思われます。
ただ 落葉モミジも綺麗だとは思いますが。
つたないブログではありますが
これを機会にどうぞ宜しくお願い致します。
先日は京都でしたね。私の実姉も丁度その頃京都紅葉散策に行ってきたそうですが 人・人・人で凄い
観光客だったとか、全国区の京都ですからね。
私は近場のこの古寺でした。
いい雰囲気のお寺ですよ。機会ありましたら是非
訪ねてみてください。
隠れた紅葉スポットですよ。
山帽子さん、素敵な紅葉のアップ、楽しませて戴きました。momosukeさんと一緒に仲間の皆で2.3年前に来た処でなつかしいです。
やはりシニアには「和の趣」がいいですね。
枯山水のお庭、苔むした風情が紅葉とあいまっていいものですね。
また訪れたい処です。ありがとうございました。
明日は長府の紅葉を楽しんできます(^－^) 。
今夜は風が出てきて寒い夜ですね。
ここの光明禅寺 は 本当にいいところですよね。
奥座敷のタタミに正座していつまでも見ていたい！
と思うようなひと時でしたね。
明日は下関ですか、私も紅葉には少し早い時期でしたが チラッと覗いたことあります。
長府の土塀・功山寺とかいいでしょうね。
天気も良さそうですから どうぞ楽しんできてくださいね。
尚 どちらのブログにも 画像掲示板 設置しています、左サイドを下っていただいたらありますので
お気に入りなどの記念の画像でもありました節には
ご披露くださいね。
枯山水の庭園って本当に何もかも無駄が無く調和がとれていて素晴らしいとおもいますね。
苔むした緑に赤い葉が落ちるさまに心惹かれます。。
ここはちょっとした おしゃれな紅葉スポットなんですよ。都会の喧騒をしばし忘れさせてくれる、癒しの
空間的な感じの場所で私のお気に入りの古寺です。
それに 普通このようなところはお寺様も拝観料なるものを所望されますが ここには一応あるにはありますがその場所には係りの方もいなく あくまで任意の
心にお任せ的なようです。
そこが嬉しいところです、殆んどの方々が黙って通り過ぎることはないようでした。