今日は昼過ぎから伝貧・馬パラ、さらに繁殖牝馬については子宮炎の検査でした。
この時期は青森県内ではこういった検査が非常に多いです。
以前、上がり馬が来た時、そして北海道から種付けにやって来た預託馬の時にも言及しましたが、北海道と本州ではこの基準が異なるそうです。このあたりはちゃんと考えなければいけない部分だと思います。
獣医師に『今年北海道に種付けにいった馬はいないですよね?』と言われ、『今年はウチの種牡馬以外は七戸の種馬場だけです』と話すと、『北海道に種付けに行った馬は子宮炎の検査が3回必要なんだよ』と言われました。
伝貧・馬パラ・子宮炎の3点セットの場合、一頭につき@4510円の県の証紙が必要で、頭数が多いとこういう出費も多くなります。
また、当歳もこの検査をしましたが、採血をするのも慣れていないので結構大変でした。やはり馬が生き物である以上、家畜保健関係の検査もいろいろあるものですね。
この時期は青森県内ではこういった検査が非常に多いです。
以前、上がり馬が来た時、そして北海道から種付けにやって来た預託馬の時にも言及しましたが、北海道と本州ではこの基準が異なるそうです。このあたりはちゃんと考えなければいけない部分だと思います。
獣医師に『今年北海道に種付けにいった馬はいないですよね?』と言われ、『今年はウチの種牡馬以外は七戸の種馬場だけです』と話すと、『北海道に種付けに行った馬は子宮炎の検査が3回必要なんだよ』と言われました。
伝貧・馬パラ・子宮炎の3点セットの場合、一頭につき@4510円の県の証紙が必要で、頭数が多いとこういう出費も多くなります。
また、当歳もこの検査をしましたが、採血をするのも慣れていないので結構大変でした。やはり馬が生き物である以上、家畜保健関係の検査もいろいろあるものですね。
県内で済ませるには、七戸が頼りですね。協会は種牡馬の循環を行うべきですね?