田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

完全自由は何処にある

2016-01-27 | 日々の暮し

〔畔の草が焼かれていた。手っ取り早い(画像クリックで拡大)

 野焼きなどは禁じられているのだが、皆、「農」に関しては大目に見ている。
 昔からやってきたことで、風物詩になろうかというものもある。

 老夫婦が畔の草を焼かれていた。
 以前は刈払機で処理されていたが、今回は体力の関係もあってそれができなかったのかも知れぬ。
 野焼きに文句を言う人はない。


〔ほぼ一日、電子ブックを読む。目がチカチカする〕

 今日はネットで無料の電子ブックを何冊かダウンロードしてほぼ一日読んでいた。
 夕方には目がチカチカしてカミサンがベッピンに見えた。
 外に出たら昨日より暖かかったので屋内にいて損をしたと思ったが遅かった。

 明日は、菜園玉ネギの草引き、剪定、老人クラブ総会会場の確保、自治会総会に向けての・・・。
 退職会社の同期会やるぞー!のメールも来ている。
 それなりにすることはある。
 何にも拘束されない完全なる自由は「あの世」にしかないのかも。

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