畑の朽ちる柿の木(画像クリックで拡大)
一転して何も用向きのない日。
することがないと碌なことしか考えない。
だが、過去のことは変えようがないし、未来のことはどうしようもできない。
考えても無駄なのだ。
現在するべきことを十分やるしかないが、やることがない(本当はあるのだが面倒)。
早く夕飯にならないか。
なのに明日は色々ある。
平均的に用事ができればいいものを。
楠の枝にカラス(画像クリックで拡大)
水仙と虫(画像クリックで拡大)
そうそう、畑の点検はした。
楠にいるカラスに見下ろされる。
水仙の花が咲いていた。
風なく情けないほど静かな暖かい日であった。
そういえば今日は「成人の日」でもあった。
厳しい顔付き
稀勢の里が逸ノ城に負けた。
一層厳しい状況に。
今はプレッシャーに耐え、最善を尽くすしかない。
横綱に相応しい精神力と忍耐力が求められている。
頑張れ稀勢の里!