田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

過ぎた量は怖い

2020-07-07 | 日々の暮し
七夕どころでない。
豪雨により九州では多くの命が奪われている。
コロナの下、惨憺たる状態だ。
度の過ぎた水量は凶器に変貌する。

まず政府が支援・救済策を講じなければならないが、コロナで多額の経費を使った後だ。
トランプの機嫌など無視し武器購入費用を救済経費に上積みするのも一考だがしないだろう。
香港問題、人権などで批判を受ける中国が世論対策の一環として尖閣諸島も視野に何らかの支援を打診してくるかも(穿った見方)。


   これは大きすぎて使い途が限られる

幸い当地は午後から雨が上がり一息つける状態である。
多分これで終わるだろう。
畑の様子を見に行くとダリア数本が倒れかけていた。
明日にでも補強しよう。


   このぐらいの大きさが実用的

また、新コロナも感染者が出続け第2波への流れは消えていない。
「新様式の生活」、「新働き方」などがこのまま定着するやも知れない。
こんなもので「文化」を変えられるのは悔しい。
これで新種でも出てきたらもうアカンで。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。