田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

突然の豪雨と青空

2014-08-07 | 日々の暮し
 あいも変わらず暑い暑いと過ごしていた夕方。
 遠くから雷の音が聞こえ始めたと思うや、俄かに空が雲に覆われ豪雨に。ハナ(女犬・10才)は天に向かって吠え(雷との戦い)雨の中を走り回りずぶ濡れになった。彼女の身体を拭くのにタオル2枚にバスタオル1枚を要した。

 そうこうしているうちに雷も雨も止み青空がのぞいている。何じゃいな、この急変。
 気温、雨、風(当地、今日は竜巻注意報もあり)などによる気候災害が続発している中、こんな「急変」状態では防御態勢もとれないではないか。
 それはさておき、今夜は少し涼しく眠れるかも知れぬ。

 PS: 予報では明日は西日本、豪雨とのこと。油断するなかれ。


〔雷鳴とともに、天にわかに曇り(画像クリックで拡大)〕


〔パラパラと降り出した大粒の雨が(画像クリックで拡大)〕


〔豪雨状態になり(画像クリックで拡大)〕


〔ハナは軒下に避難するも濡れ鼠状態(画像クリックで拡大)〕


〔30分ほどで青空が・・・、激しい変化(画像クリックで拡大)〕

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