田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

「台風の目」東に去る

2022-01-03 | 日々の暮し

▲まず村はずれの氏神さんに参拝

朝から孫姫を連れて村はずれの氏神さんに新年の挨拶。
次に昨日の約束通り近くの公園へ凧揚げに。
既に5つの凧が揚がっていた。

自分で作った「マイ凧」を揚げる。
透明のナイロンで作ってあるので見にくい。
カラーテーブでも貼り付けとけばいいのにまあいいか。
適度な風があったので無事浮かび上がり目的を達する。
姫、満足。


▲自作の凧は揚がるのか


▲揚がった!


▲姫、絶好調

家に戻ってからホーム炬燵に足を突っ込んで温まっていると一人では淋しいだろうと持参した恐竜を横に置いてくれた。
それと並んで座っているとは子どもじゃないかいな。
カミサンが「怪獣」と言うと「違う~、恐竜!」と訂正されていた。
(恐竜好きはおさまる気配がない)


▲淋しかろうと横に置いてくれた

夕方、孫姫一家は車で去った。
姫とはハイタッチで別れた。
それにしても二泊していたらジイジはヨレヨレかも。
孫は可愛いがお相手は疲れるものがある。
次は根気と体力を蓄えて迎えねばいけない。

正月は終わった。
さっそく家庭ゴミ集積場の管理当番が回って来ている。
今年の実質的な始まりとなる。

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