田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

本を借りに行く

2020-11-11 | 日々の暮し
読む本が底をついたので図書館へ行った。
コロナで家に居ることが多く読む本も増えた。
TV、ラジオをつけず夫婦揃って本を読んでいると静かなこと。
人の気配が消える(忍者か)。


   今回は2週間で各自3冊読む予定

図書館では一旦手に取った本は書棚に返却できず備え付けの段ボール箱に入れねばならない。
消毒してから書架に戻される。
目次など内容を確認して返却すると職員の負担になるので気を使う。
そこで、エイヤーで借りる。
当るも八卦当たらぬも八卦の心境だ。
さて、今回はどうか。


   帰路、畑に秋の名残を見つける

ところで寒くなりコロナ第3波が危惧されている。
「Go To イート」など関係ないので今まで通りでいいだろう。
長引くコロナが変える生活様式が何をもたらすか気になるところ。
リモート云々だらけになるとちょっと困るかも。