純平 初めて舞台に立つ

今日はおばあちゃんが所属している合唱団の30周年記念コンサート。

それにお孫さんと一緒に歌うコーナーでドレミの歌を純平も舞台で歌うことになった。


リハーサルに遅れ、本番！

純平はあまのじゃくのところがあり、本番になったら「行かない！」なんて言って
出れないんじゃないかと思っていた。

いとこの真実ちゃんと晃大君も一緒。他の子供たちも一緒。
コンサートなんて落ち着いて座席で見れない子供たちは廊下でワイワイ遊ぶことになった。

親の私たちも結局子守で廊下で待つことに。

知らない子供たちがいっぱいいて、意外にも子供同士で楽しそうに遊びだしていた。

これが良かったのか本番もみんなで一緒に移動したので純平はすんなり参加できた。

小さい順で出ることになり、なんと純平が一番最初に出てきた！！

いやぁ・・可愛い・・

座席からもあまりの無邪気な登場の仕方に「可愛い～」と歓声が上がっていた。

なんか「あれ、うちの子供なんです！！」なんて言いたくなるほどなんとも小さくて可愛い。

舞台にいる純平がまぶしく感じた。

でも・・そんな純平・・一番前でみんな子供たちが手をつないで歌うところを
おばあちゃんのところに行ってしまい　おばあちゃんと手をつないで歌ってました。
ちょっと残念

参加してくれた子供たちにおやつが配られた。

それを持ってママのところに戻ってきた純平はなんとも誇らしげ♪

可愛いね～
これから幼稚園とかで出し物見るのが楽しみでしょうがない。。