家康の猛き者たち 2021-12-11 04:38:47 | 読書 またも、面白い小説を読みました♪「家康の猛き者たち」佐々木功著徳川家康が三方ヶ原の戦いで徳川家中の組織を組み替える戦とした観点で書かれ、本多平八郎忠勝が主体で描かれています。その際武田信玄の陣中死去を推理し服部半蔵との忍び合戦を書き加える…と面白い解釈で描かれでいます♫面白いですねぇ!もう少し、組織改革と云うのであれば、徳川四天王についても、書き加えられると良かったですねぇ。 #おもしろい « さまよえる脳髄 | トップ | 抜刀ー21/12月 »
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