
日本のポップアートを
牽引してきた田名網敬一

ツィギーもいますね

フォンテーヌブロー派の画家
「ガブリエル・デストレとその妹」1594年の引用

こちらはアンチンボルド

ベティちゃんに宇宙船

ピカソ 泣く女 模写

ピカソ ニューススタンド

お人形マンダラ?

チベット仏教風ですね

キリコ引用

若冲引用
漫画少年だった田名網氏は赤塚不二夫を尊敬していたそうです

ひみつのアッコちゃん

イヤミハウス

実物イヤミハウスです

本官は〜 💨🔫💨🔫
のお巡りさんイス

赤塚不二夫 オノマトペ
ネオンサイン
田名網展と同時開催していた
CLAMP展


CLAMP展 来場者はたぶん10倍ぐらいじゃないだろうか…
(以下ネットより、文章、写真を引用しました)
『CLAMP(クランプ)は、大川七瀬、いがらし寒月、猫井椿、もこなの4人からなる日本の女性漫画家集団。(全員、京都・大阪在住)
少年漫画、少女漫画、青年漫画を横断して多様な漫画作品を世に送り出し、またときには漫画という枠を超えて独自の表現を追求し続けてきた女性4人の創作集団CLAMP。〜「C」「L」「A」「M」「P」を頭文字とした「COLOR」「LOVE」「ADVENTURE」「MAGIC」「PHRASE」のテーマでCLAMPの作品世界を巡る展示構成を中心に、漫画以外の創作活動を含めた多岐にわたる画業の歴史を関連資料で紹介する。』
すでに、漫画とアートの垣根は
飛び越されている。
若い国内外の女性客が大半ですが、そうじゃない人もちらほら…



AX2006にて。左から、いがらし、大川、猫井、もこな。
まさしく、現代版「女四人の会」

漫画少年だった田名網敬一氏が
ウォーホルに憧れて、
日本のポップアートの代表となった
同じ会場で、新女四人の会の展覧会が田名網を圧倒している
もはや、日本のマンガは
世界の
ピュアカルチャーになっている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます