つれづれ つらづら

好きなものをupしたり。
心の整理帳。

☆キティ☆動物図鑑バージョン~ヘビ(No.47)

2007-02-25 | キティ☆ご当地根付類
 

動物図鑑バージョン
ヘビ
2007年

動物図鑑最後はヘビキティちゃんです
干支シリーズや沖縄のハブキティちゃんとは違ったデザインです~

確か上野動物園に爬虫類の館があって、ヘビやらワニやらがいたような・・・

この動物バージョンは全16種
どうしてこの16種が選抜されたのかは・・・
パンダちゃんとか(クマ系)がいなかったのがちょっと残念

☆キティ☆動物図鑑バージョン~極楽鳥(No.46)

2007-02-25 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
極楽鳥
2007年

極楽鳥になったキティちゃん

極楽鳥は約40種がニューギニアなどの森林に分布しています。
風を食べて生きるという伝説から風鳥(フウチョウ)とも言われ、信じられないほど美しい羽を持つことから、楽園の鳥になぞらえて極楽鳥と言います

☆キティ☆動物図鑑バージョン~グランドガゼル(No.45)

2007-02-25 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
グランドガゼル
2007年

立派なツノを持ったグランドガゼルのキティちゃんです
このツノはオスメス両方にあるそうです~
体が細く、とても走るのが速い動物です

ガゼルとはウシ科ガゼル属などのレイヨウの総称で、グランドガゼルは肩高約1m。
トムソンガゼルは少し小さめで約70cmとか


☆キティ☆動物図鑑バージョン~ハイエナ(No.44)

2007-02-25 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
ハイエナ
2007年

ハイエナになったキティちゃん

ハイエナはネコ目ハイエナ科です~
ハイエナの種類は4種類。
「サバンナの掃除人」としてライオンなどが食べ残したエサを食べる印象がありますが、カッショクハイエナやシマハイエナによるものです。
ブチハイエナは、(腐肉も確かに含まれるが)大半が自分たちで狩をし、逆にライオンに食料を横取りされる場合が多いそうです。
アードウルフは小型のハイエナでシロアリを主食とするそうです

☆キティ☆動物図鑑バージョン~カバ(No.43)

2007-02-25 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
カバ
2007年

カバさんが大きな口開けて、キティちゃんが入ってしまったようです~
カバさんの顔がビックリしてるように見えます

カバは1日のほとんどを水中で過ごすそうです~
皮膚がとても乾燥に弱いため「赤い汗」と呼ばれる粘液を分泌し乾燥から守るそうです。
この「赤い汗」には殺菌作用もあり、汚れた水中でも感染症にかからず生活できるとか・・・

☆キティ☆動物図鑑~ナマケモノ(No.40)

2007-02-24 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
ナマケモノ
2007年

とっても愛嬌にあるナマケモノキティちゃんです
鼻がとってもキュートです

ナマケモノはおサルさんの仲間だと思っていたのですが違うようです・・・
名前の由来はそのゆったりした動作から~
英語名のSlothも同じく、怠惰・ものぐさを意味するそうです

☆キティ☆動物図鑑バージョン~サイ(No.38)

2007-02-24 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
サイ
2007年

お次はサイになったキティちゃんです
つのが2つ、ちょこんと付いてます~

サイ科のサイは大きな角と、動物の中で最も硬いといわれる皮膚を持っています。
サイは5種で、そのいずれもが絶滅の危機にあるそうです。
それは人間による角を狙った乱猟によるもの・・・
火を見ると消す習性があるものがいるために{森の消防士}とも呼ばれるそうです




☆キティ☆動物図鑑バージョン~サル(No.37)

2007-02-24 | キティ☆限定・コラボ根付類
 

動物図鑑バージョン
サル
2007年

とっても大きな耳のおサルさん~
そしてしっぽはくるりんっとなっています~

サルとは・・・ 霊長目のうち、ヒト科を除いた哺乳類の総称だそうです~
ヨーロッパにはサルはほとんど生息せず、北アメリカにもいないそうです。
最近は日光などの観光地で野生のサルの凶暴化が問題になっていますね
モトはといえばヒトが自然をなくしたりエサをむやみにあげたりなどが原因ですが・・・