ブルージュからの移動途中に位置するゲントへ。
入口で音声ガイドを手に入れて(英語なのでモヤちゃんに訳してもらう)
屋上から街の景色がよく見える
決して華やかでは無い城の中
そこから何かが出てきそうな?
悲しい王女のお話
モヤちゃんのおかげさまで各部屋の様子がわかる。
当時の衣装が有ればさらにイメージが出来たかも。
ここは牢獄、リンチする器具は展示されている
😞
予約無しでも入れたが予約して入った方が安心かもしれない。
出口には重厚なドアがあった。
城を出てゲント中心地をテクテク
発展した都市を思わせる建物
ブルージュよりも商業的な
全体的に大きな建物
運河沿いに並んでいる
お庭にこのまま欲しい棚に鉢がセンス良い
お昼はBIO野菜パテ包み
向かいはフライドポテト屋さん
アパートメント正面に着いたら、鍵を待っているファミリー客がいて、待つ事30分。
フランドル伯居城
1180年に建造された城塞は、14世紀半ばまでフランドル伯爵の住居として使用されていました。その後は裁判所や刑務所として機能しており、さらには繊維工場としても利用されていました。1907年に一般公開され博物館として現在に至っています。
この城塞は中世の頃に戦闘を交える事がなく、世界大戦でも戦争の被害がなかったことから、初期の状態が保たれています。トリップノートより
この城塞は中世の頃に戦闘を交える事がなく、世界大戦でも戦争の被害がなかったことから、初期の状態が保たれています。トリップノートより
今回、城の中に入れてないので城へ行きたくてゲントへ。
入口で音声ガイドを手に入れて(英語なのでモヤちゃんに訳してもらう)
ありがとう😭モヤちゃん
ガイドを携帯翻訳にタイプして日本語で見せてくれる。
屋上から街の景色がよく見える
決して華やかでは無い城の中
そこから何かが出てきそうな?
悲しい王女のお話
モヤちゃんのおかげさまで各部屋の様子がわかる。
当時の衣装が有ればさらにイメージが出来たかも。
ここは牢獄、リンチする器具は展示されている
神を祈りを捧げる死を待つ部屋
😞
予約無しでも入れたが予約して入った方が安心かもしれない。
出口には重厚なドアがあった。
城を出てゲント中心地をテクテク
発展した都市を思わせる建物
ブルージュよりも商業的な
全体的に大きな建物
運河沿いに並んでいる
紫陽花が綺麗
お庭にこのまま欲しい棚に鉢がセンス良い
お昼はBIO野菜パテ包み
向かいはフライドポテト屋さん
ゲント中央駅に戻ってきてコインロッカーから荷物を出しモヤちゃんとお別れ。モヤちゃんはブリュッセル空港へ
わたしはアントワープへ
わたしはアントワープへ
いっぱい助けてもらったのでお別れが悲しい😭ハグしてバイバイ。
それから私はFRIXBUSに乗るためにトラムでバス乗り場へ。
バスは1時間30分も遅れてハラハラ
このバスなのか?あのバスなのか?
全く分からず、他のバスに乗る人達の会話をチェックして😨
夫婦らしきシニアさんがいて婦人の方が、たまに日本語なので聞いてみたら日本語話す方だった。同じ方向に行くので😮💨安心。
今回はバスで色々あった。安くて良いけれど時間がわからないのは問題だね。経験値がかなり上がった。
アントワープに着いて駅から地下鉄に乗ってアパートメントへ
アパートメント正面に着いたら、鍵を待っているファミリー客がいて、待つ事30分。
焦って走ってくる若い子は感じ良く案内してくれて無事、鍵問題も無く部屋に入れた😮💨