お茶の水駅から東京復活大聖堂へ。
徒歩7分。今回で2回目、前回は開いてなかった。別名ニコライ堂 ロシア人修道司祭 聖ニコライさんの名前から。1891年竣工
ロシアぽいですもんね。

向こうの大きなビルで見え難いけれど入口の門を通ってアーチのアイアンがある。アウシュビッツの入口アーチとよく似ているそうだ。

中では写真禁止だけれども入口受付信者の方が正教会の事を詳しく説明していただいた。
なるほど、と新しい学びがあり来て良かった。

教会と言えば懺悔して悔い改め
讃美歌を歌う
幸せを祈る
なのに
どうしてプーチンは
とも考える
お茶の水駅に戻り見渡すと建物に壁画が
医療を行っている感じ
病院が多い駅。

聖橋の上から丸の内線と総武線が見えた。
電車が揃わないかな、と待ってみたけれど
角度が悪かったかな。

湯島聖堂へ
孔子廊 幕府直轄の学問所
荘厳な雰囲気は静かな緑いっぱいの中に黒い建物だからだろう

こちらから大成殿へ

こちらから大成殿へ

屋根の下に見張りさんがやたらと配置されてます。

中国に来た感じです。

直ぐに鯱鉾に目が行き
ん?
その下に物凄い勢いで襲って来そうな虎?


凄い迫力

伊東忠太建造物らしいですね
鬼龍子ワールド 屋根の上に沢山。
もう、そこしか目が行かなかった。

孔子さん銅像
知らざるを知らずとなす、これ知るなり
名言は孔子さんから 意外と沢山あるのね

櫂の木 学問の木と呼ばれるらしい。

櫂の木 学問の木と呼ばれるらしい。
ここで木のことをググっていたら藪蚊に沢山刺された。

足首が痒くて痒くて たまらなく


足首が痒くて痒くて たまらなく

退散。
これからの季節は防虫剤持っていかなくてはならないなぁ。
o型のビール大好き人間が1番 刺される。
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