セルフコーチング（次の目標は）

これは自分の振り返りだ。

今、足を痛めて会社を休んでいる。

休んでいる間、普段できなかったことで今出来ることをやっている。


セルフコーチング、次の私の目標は。

Q　１年を振り返ってみてどうか。
A　ちょっと疲れたな、自分の目標は達成できなくて残念だったな。

Q　達成。達成したかったんですね。疲れた、というのはどの部分で？
A　いつも同じ繰り返し。でも夫が家でとても力強く支えてくれているので、
　　ありがたい、だから続けられた、と思う。（夫のためにもまだ頑張ろうと思う）

Q　繰り返せば、達成できる？
A　いや、やり方を変えなきゃいけないと思う。

Q　どのくらい何を、変えましょうか？
A　ちょっと変えるだけでいい。

Q　例えば？
A　表情。仏頂面じゃなく、笑顔でとか。

Q　いいですね。達成したいのは？
A　昇格。　評価されて次の職に

Q　昇格しないと次の職には変われない？
A　そんなことはないが、区切りとして。

Q　「次」の職って？
A　コンサル…　情報セキュリティ監査、に関連する仕事をプロモートする。パッケージング化する。

Q　何から始めましょうか。
A　事例集め

Q　いつまでに終えます？
A　今年の末までに。

Q　ほかに何が必要ですか？
A　仲間。信用できる仲間。頻繁に連絡を取り合っても大丈夫な。

Q　頻繁に？
A　サイバー大学の関連の人とは、頻繁にLINEの投稿を見るが、
　　返せない。他の人も忙しいから、甘えられない。

Q　どうだったらいいと？
A　専属がベスト、つまり雇う。が、いきなりは拙いので、
　　範囲を区切ってバイトとしてお願いする。

Q　なるほど。求めている役割は？
A　調べものへの対応。情報提供。代替できるかもしれない。

Q　とはいっても。何か障害となりそうなものは？
A　自分のやる気、かな。

Q　ｗ　やる気。　やる気がすごくある時はどんな時？
A　朝起きた時から明るい気持ち。「やったー！」っていう感じ。

Q　なんで「やったー！」ってなる？
A　わかんない。　もう、太陽がきらきらしてるとかそういう理由。

Q　逆に、だめな時は？
A　落ち込みまくってる。なにを聞いても、私はだめなひとなの、みたいな気持ち。
　　あー、でもそれでもやらなきゃならないことはやるかなぁ、辛いけど。すごくつらい。
　　やり続けているうちに、どこかで達成感があって、例えば、掃除、掃除して
　　きれいになったら、「ん？なかなかやるじゃん、私」的に少し浮上してくる。

Q　お、「浮上」するんだ？
A　うん、浮上してくる。。掃除、いいな。

Q　掃除、いいですね。
A　落ち込んだら掃除することにする。
Q　継続して努力できそうですね。
A　はい。


ここまで。