地名に隠れた英単語（５）

全ては、地名をローマ字入力変換する瞬間から始まった…ぼ～っとローマ字のつづりを見ていると現れる英単語。


抜粋したドット絵ギャグ漫画はこちらの記事を参照

前回の記事は2021年に気づいたネタですが、今回は2022年以降？に気づいたネタです。

邑楽でオーラルケア


竹からテイクアウト

あと５～６年「THE First Take」ブームが早かったら、三江線の廃止が延期できたかもしれないと思うのは、私だけ？
竹→「かぐや姫」だけに、『神田川』を竹駅前で（一発撮りで）歌うのは、かなりシュールだと思うんだけどね～。

宗谷に大豆


伊根のヒロイン


宇部にオーブ

あの「ブランド化粧品」は、山口県宇部市にも売ってるはず？

社家駅で握手

「社家駅前の飲食店で、SMAPの『Shake』が流れていて、焼き鮭定食を食べる」が実現できないものか？

応徳温泉でアウト？

元号つながりの地名で、英単語に気づくのはコレが２例目？

否定的な能登

本当は、某SNSの投稿写真やさいたま新都心駅近くにあった旧能都町のデザイン蓋（越境蓋）の時点で気づいていたネタ。
「平成の大合併」前は石川県に「能登」つながりの自治体が３つあったけど、あの地域にはノウゼンカズラばかり咲いていて、いわゆる「イエス（yes）マン」しかいないのか？
（そりゃ…滋賀県旧能登川町[東近江市]もあるけどさ…汗）

小曽根の区域

『恋のマイアヒ』が大ヒットしたモルドバ出身のO-zoneとか、ガールズバンドのZONE、最近話題のオゾン除菌機の商品名が足利市などにある「小曽根【おぞね】町」に似ている点で気づけばよかった…汗
…ってか、どうして桐生市小曽根町って、そこだけ「おそね」と読むんだよ？

宇随と天元台神社

「養老」も含めたら、元号つながりの地名は４例目？
横浜中華街の門の一つ「天長門」を連想する天長など、「天」がつく元号は他にもあったけど、山形県米沢市のリゾート地に「鬼滅」ブームの効果があるが期待して…？