MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



一先ず日本に帰ってきた。 両親に成田まで迎えを頼んでいたために、ある意味予定通り彼女はうちの両親に空港で初対面。。(苦笑)しかしながら、ターンテーブルから引っ張ってきた荷物をカートに載せて、お互い持ち帰る荷物の詰めなおし作業や、免税の手続き、更には詰め替えた荷物の宅配便手配(これはタダでやれた)など、ホント、てんやわんやの状態だった。 挨拶もそこそこに、彼女は横浜へのバスに乗車。今夜からしばら . . . 本文を読む

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Notting Hillの自宅にタクシーを呼んだのは17時半。 それまで、あやちんとゆうかちゃんがうちに来ていて彼女と4人で暫し歓談。残っている食材を食べつつ、彼女たちには紅茶を出した。そうこうしているうちに、お迎えのタクシーがやってきた。Clareママが最後は見送ってくれて、涙まで流していた。僕らは最終的には個人的に大家と契約していたが、偶然にも良いファミリーとの出会いがあったと言えると思う。 . . . 本文を読む

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9月29日、今夜21時のJL404便でHeathrowから成田に帰ります。 色々とお世話になりました。 でわまた日本で!>日本の友達へ いつかまたヨーロッパで!ヨーロッパ在住の友達へ Ciao ciao . . . 本文を読む

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彼女の大学院の友達やら僕のICUの時の同級生でLondonに赴任している人たちその他の友達を呼んで、最後の晩餐を実施。 基本、僕らが料理をしながら次々と来るお客さんにお持て成し。こう言うの全然嫌いじゃない。むしろ、日本に帰ってもやりたいと思っているくらい。で、実は残っている日本食材の在庫一斉処分オークションの日でもあった(笑)。 おかげで、うどんやらふりかけやら、ソース。はたまたドレッシングか . . . 本文を読む

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29日の便で帰ると言うのに、殆どパッキングが出来ていない状態だった。。 これでは不味いと言うことで、一先ず彼女は宅配業者に学生割引の手配をして荷物詰めをしていく。僕の8月の一時帰国の際に大きなスーツケースを持っていき、そこに詰めて行ったりする。しかしながら、どう考えても入りきらない。。布団圧縮袋を使ってコンパクトにしていくものの、パンパンになっていくスーツケース。。。 とっても不安… いくら . . . 本文を読む

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Kensington、Chelseaのコミュのオフ会がNotting Hillの我が家の近くであった。 とは言え、日本撤収数日前のこと。Kensington、Chelseaのコミュのオフ会にはこれで当分顔も出せないだろう、と思っていた。しかしながら、縁は異なものと言うことで、二人して出席。そう言えばネットのコミュのオフ会って久々。まぁ、個人的にはミラノで突然会ったりと、繋がったりしていたけど、複 . . . 本文を読む

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短い滞在であったがパリともお別れ… 何回来ても変わらないところは変わらない。でも、新しいものはしっかり取り入れていて飽きさせない街、パリ。 空路Londonへ帰らねばならず、パリ、CDGへと向かった。 この写真はシャルルドゴールへ向かう途中の夕焼けのパリ。 物悲しいけど、またいつでも来れるよね。 . . . 本文を読む

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彼女の手帳、フランスのあるメーカーの、と言うより家内制手工業的なところの手作りによるもので、そのリフィルを作っているところまで一緒に散歩した。 場所はSt. Paulの近くであったのだが、その途中、外から見えたパッサージュの中が綺麗だったこともあり一枚パチリ。彼女です、写っているのは(笑)。 ほのぼの。。(笑) え、リフィル? 結局そこでは来年のリフィルは売ってなくてね。。。 帰国した後にI . . . 本文を読む

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彼女の買い物などで、昼間オペラの近くにいたのだが、そこから地下鉄に乗るためにコンコルド広場の方へ歩いた。 何となくこのモニュメントって古くから映画にもよく登場するし、見覚えがある人って多いと思う。でも、何で建てられたのか、などは知らないものだ。。(苦笑)そもそも凱旋門って漢字で書くとよく分からんが一体何のことなのか、って実は大人になるまで知ろうともしなかったために意味を知ったのは最近だったりする . . . 本文を読む

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夜、タクシーの中から撮った夜の凱旋門。 神秘的、且つとても雄大だった。 何となくこの場所は好き。 . . . 本文を読む

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Le Mansでのサッカー観戦の後、再びParisへ戻ってきた。 昼過ぎのTGVを予約していたために、朝はゆっくり起床。当然ホテルでの朝は食いっぱぐれたが、駅で軽く食べてから乗車。途中Sudokuを解きつつ暇を潰す。以前なら全然時間が掛かってできなかったものが最近はサクサクとこなすことができる。我々進歩したよねぇ、なんて言う軽口を叩きながらパリへの旅路を満喫。 Parisへ戻った後は、ほぼその . . . 本文を読む

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如何にも急造で作りましたと言わんばかりのゴール裏の席です。。(笑) 去年2部で今年から1部に上がったばかりで、正直スタジアムの整備がなされていないように思えて仕方ないです。キャパはそもそも17,000人。典型的な地方のスタジアムですが、もう少し考えても良いかと思います。まぁ、Paris St. Germanとかのレベルが相手でなければこのスタジアムが埋まることはひょっとしたらないかも知れません。 . . . 本文を読む

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この写真の中、ピッチ手前の柵のところにあるエリアが立ち見エリアです。 まぁ、少々見難いですが、ここピッチより低いんですよ、実際はね。。 ちょっと信じられませんなぁ。。(苦笑) この造りはないだろ、、、 . . . 本文を読む

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今回のプチ(プレ?)新婚旅行の〆としてのサッカー観戦@Le Mansは、本当に救世主のような方のおかげで観戦することができた。 中に入ってからのこと。基本、僕と彼女は別。そしてその救世主の方々は二人いる。勿論チケットは4枚あるが、チケットの種別は少々複雑。2枚連番のバックスタンドの席。そしてそこから少し離れたバックスタンド。そして、残り一枚は何と!立見席用チケット。サッカーで立見席のようにチケッ . . . 本文を読む

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TGVでLe Mansへ到着したのは夕方。 キックオフまでは全然時間がある。余裕見て電車の時間選んだから良かった。ホテルも今までのことを教訓に駅から程近いところを選んだ。 その後、スタジアムまでの行き方を色々なところで聞く。これが結構難儀で、バスのチケットを買うのに30分くらい掛かってしまった…(苦笑)その後乗り放題のチケットを買っていたのであるが、間違ったバスに乗ってしまい、一度駅に戻るなど . . . 本文を読む

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