彼女の大学院の友達やら僕のICUの時の同級生でLondonに赴任している人たちその他の友達を呼んで、最後の晩餐を実施。
基本、僕らが料理をしながら次々と来るお客さんにお持て成し。こう言うの全然嫌いじゃない。むしろ、日本に帰ってもやりたいと思っているくらい。で、実は残っている日本食材の在庫一斉処分オークションの日でもあった(笑)。
おかげで、うどんやらふりかけやら、ソース。はたまたドレッシングから何から何まで残っているものは全て買い取って頂きました、参加した皆様に。いやもう有り難い。残って捨てても仕方ないしね。
勿論、当分会えなくなる友達とのお別れの意味は一番強い。Londonの友達の中には5年以上働いている関係上、申請さえすればUKのパスポートをもらえる状況にいる人もいる。正直、イタリアよりもはるかに生活環境は良いとは言え、あの国で5年も働いている人を僕は尊敬する…やはり日本に比べると格段に生活レベルは落ちる。と言うかUtilityは低い。そんな中、たまに日本に帰国しているようではあるが、それでも尚あの国で働き続けるのは容易ではない。。ホント凄いことだと思う。そう言う友達とも暫しのお別れとなってしまう。またUKには行けば良いだけの話で、特段問題はない。別にUKは遠い国でも何でもないのだから…
みんなとはしばしお別れですが、また会う日まで!!
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