MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ウィーンからブダペストには電車で行った。 Vienna Westbahnhofと言って、日本語で言えば西駅からブダペスト行きは発車する。確かミュンヘンからの電車がそのままブダペスト行きになっていた筈だ。 窓口とかに英語表記は殆どなかったが、全然英語でOK。念の為に席を予約したが正解。しっかり座られていたが、どいてもらった。(どかされた奴、どかされたことをブダペストに着くまでグダグダ言っていたけ . . . 本文を読む

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泊まったホテルのカフェ。 結構雰囲気の良いカフェでしてね。 落ち着きます。 De Franceはホントお勧めのホテルですよー。 . . . 本文を読む

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シェーンブルン宮殿に行った後、彼女と二人でお茶したところで知らぬ間に撮られていた写真でござる。。(笑) どこを見詰めているんでしょうかね。。 遠い未来? ばら色の人生? 彼女と一緒なら何とかやっていけそうです。 頑張らなきゃ! . . . 本文を読む

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ブダペストの地下鉄は一言では言い表せないような重苦しい雰囲気があった。。。 基本的に3路線が走っているのであるが、交差するのが一駅だけと言う面白いネットワーク構造をしている。一度必ず市内の乗り換え駅に行かねばならない。逆に言うと市内から6方向に向けて〝逃げ〟られる。共産時代の名残でそう言う作りなのかな。各路線ではないが、市外へ抜ける電車に相互乗り入れしているために郊外へも抜けられる。 ホテルに . . . 本文を読む

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2時間半程掛かってVinnaからBudapestへ到着。 駅降りてすぐ、タクシーやらホテルの客引きが多いことにビックリ。共産時代と違ってやはり生活が苦しいのか?何だか目が血走っているような気がしてならない。。(苦笑) 駅降りて先ずしたのは両替。再びEuro圏内から今度はForintと言うハンガリーの通過に両替せねばならなかった。全くもってハンガリー以外では使えないし、下手すると日本に持ち帰って . . . 本文を読む

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