ワクチンはすでに治験済みだ。彼らは実験で100%の致死率を証明。
マウスの寿命を人間に換算、マウスの2か月は人間の2年に相当
@seigihakatta
返信先: @tho9vY5gIpCmPbwさん
mRNAワクチンが全ての実験動物を殺した
スパイクプロテインが致命的な生物兵器
https://twitter.com/i/status/1437823000875732997 (動画)
午前1:58 ・ 2021年9月15日・Twitter for Android
上記の動画から文字起こし↓↓↓
これは治験的なワクチンと教えられたが
これは真実ではない。
ワクチンはすでに治験済みだ。
mRNAワクチンをテストした時に
まず、ヒト化マウスでテストしたところ
2か月後に100%のマウスが死亡した。
同じ実験で、サルにmRNAを注射したところ
同じ結果で死亡率が100%だ。
検死の時に、披検動物の全ての臓器から
mRNAを検出した。
だから、もう一度、記録を訂正しなければいけない。
彼らはすでに実験をして100%の致死率を
証明した。
今、マウスの寿命を人間に換算したら
マウスの2か月は人間の2年に相当する。
だから100%のマウスが2か月以内で
死亡するなら
Dr.Judy Mikovitsやノーベル受賞者
Dr.Luc Montagnierの言い方を借りると
「ワクチン接種者は2年以内に死亡するだろう」と。
ワクチンという間違った呼び方をやめるべきだ。
スパイクプロティンはあなたを殺す生物兵器だ。
文字起こしここまで
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<コロナワクチンの恐ろしさ>
”動物実験で猫全死亡の衝撃”
生物兵器の開発としては「まさに“理想的”な致死率だ!」
コロナワクチンの恐ろしさ 6回
https://blog.goo.ne.jp/yosinonagato/e/4055e483b49e1b8f81fb1498c23152cd より
暗殺も恐れず“知りすぎた男”の決断
動物実験で猫全死亡の衝撃
イードン博士(元ファイザー社副社長)は政府や業界の甘い言葉による“「洗脳”をよく理解している。彼はまっすぐに正面を見詰め、語りかける。
「・・・もし、あなたが『心地よい嘘』という行列に並ぶなら、私にはそれを止める術は何もありません。しかし、もしあなたが『居心地の悪い真実』というデスクにやってきたら、そこに私が座っています。『ようこそ。お手伝いさせてください・・・』」
私は彼の心中を察すると胸が痛む思いがする。
彼こそ、世界で最も暗殺のリスクが高い人物の一人だ。
ファイザー社にとっては“裏切り者”だ。そして副社長の地位にまでいた人物だ。彼ほどこの世界有数の製薬会社の秘密を知る人間はいない。まさに“知りすぎた男”なのだ。
猫の寿命を人に換算?
イードン博士は「ワクチンを打つと2年以内に死亡する」・・・と衝撃発言を行っている。医学博士である彼が根拠なく2年という数字を挙げるはずはない。
一方でファイザー社は、ひそかに猫やアカゲザル、マウスなどによる動物実験を行っていた。そして猫は50匹が全匹死んだという。
他の動物も同じ運命だったようだ。
驚愕の結果だ。
副社長で同社の医療科学部門の最高責任者であった彼が、この実験の指揮を執ったことも間違いない。
そして実験動物全滅・・・という驚愕結果。彼はおそらく社長にワクチン開発の中止を進言したはずだ。
しかし実験結果は極秘とされ、開発、商品化は強行された。
彼の困惑と絶望はいかばかりだったろう。もはやここは自分のいる場所ではない。
その苦悩と逡巡を思うと息苦しくなる。巨額の収入や破格の厚遇を失うだけではない。
命すら失いかねない。
しかし彼は唇を噛みしめ、決断した。カメラに向かうその顔には、迷いを払いのけた覚悟と決意がある。
だからこそ、
我々人類は、彼の命を賭した決意に耳を傾けなければならない。
おそらく猫などの寿命を人に換算して、彼は「接種後2年以内に死亡する」という結論に達したのだろう。
むろん、動物実験の結果をそのまま人に当てはめるわけにはいかない。しかし、全滅という結果が事実なら、それは余りにも重すぎる。ファイザー社が隠蔽するのも無理はない。
本来ならイードン博士の進言通り、即、開発中止が当然だ。
しかし同社は隠蔽の道を選んだ。なぜか、科学者のイードン博士には永遠に理解できないはずだ。
実は、ファイザー首脳はこのワクチンの致死性に“満足”したのではないか。生物兵器の開発としては「まさに“理想的”な致死率だ!」
引用ここまで